あらすじ：それは夏の名残の暑さが残るとある午後の話だった。俊輔を伴って自宅に帰宅した有馬潤は俊輔に向かって香織の悪口を言い始めるが、しかし俊輔は

久方ぶりに香織の本性をあらわにした物語です。
もっともネタはネタ館のネタを使わせてもらいましたが、
でも、こういう香織は長く書いてなかったような気がします。

> 久方ぶりに香織の本性をあらわにした物語です。
> もっともネタはネタ館のネタを使わせてもらいましたが、
> でも、こういう香織は長く書いてなかったような気がします。

　侵食フェチネタの定番感がなんだかすごすぎで。
　香織の本性…確かにものすごすぎですね。恨むなら彼女の想い人、そして某セールスレディを…（大苦笑）

うーむ。ディープな出来ですね。俊輔は女性になったことを親に話して女性となろうとし、潤は女性になることを拒否して弟の直紀まで女性にされてしまう。直紀を女性にしたのは、香織かな？なんて恐ろしい女性でしょう。潤と直紀の兄弟はどうなるのでしょうか。なんか直紀は香織に忠実で、新入部員を確実に獲得しそうで怖い。