あらすじ：黄昏時の神社の境内に一際高く少女・並木鈴子の声が響き渡ると、学生服姿の少年・枚方継生は頬を真っ赤に染めて鈴子に言い返すが

鬼が笑う。と言う言葉はよく聞きますが、確かに地に足がついてないことを言い過ぎますと鬼でなくても笑いますね。

> 鬼が笑う。と言う言葉はよく聞きますが、確かに地に足がついてないことを言い過ぎますと鬼でなくても笑いますね。

　一般的には来年の事を言うとだそうですけど、こう言う意味でも使われるんですね…。
　鈴子の願望も「精力的でいい」と言うには限界もありそうで（苦笑）

　しかし、こう色々と鬼化騒ぎがおきると鬼守の巫女さんも大変ですよね。

> 鬼が笑う。と言う言葉はよく聞きますが、確かに地に足がついてないことを言い過ぎますと鬼でなくても笑いますね。

　私には、むしろ「地に足がついてないことを言っている」のは、並木鈴子のほうのように思えましたが。
　もっとも私なら、あんな身勝手で傲慢な女は、どんな美人でもこっちから願い下げですけどね。