あらすじ：クリスマスイブの日、キュアブルームとキュアイーグレットがダークフォールの戦士ミズシタターレとキントレスキーと闘っているとき、一片の蝶が迷い込んできた。

はいっ、乙女館久方ぶりの二次創作作品はプリキュア…しかもスプラッシュスターと始まったばかりの５のコラボ作品でして、健太とりん、宮迫とナッツの”中の人”が同じ。という話を聞いたときにふと浮かんだネタを元に話を書いてみました。

この話に着手したのが”５”放送前の１月下旬、りんやのぞみのキャラが全く見えない中での執筆を行い。その為、実際に放送が始まってからがまた修正の連続で、りんがキュアルージュに変身し、変身と必殺技のかけ声が判明した今日の時点で前編の公開と致しました。

５側の話の時期ですが、５人のプリキュアが勢揃いし、さらにナッツも加わって順調にピンキー探しをしている頃を想定しています。ただ、その頃にはギリンマは退場しているでしょうし、さらにのぞみ達が互いに呼び合う言葉やナッツの言葉遣いも物語とは違うと思うんですよね、そうなったらそうなったで逐次修正していくつもりです。

待ってましたー。面白いですー。
やー。続きが楽しみですよー。

はじめまして、あまがさと申します。
新旧プリキュアのコラボ作品、良いですね。
それにしても、何故　星野健太＞夏木りん？
最初は気づかなかったのですが、読んでいるうちにふと、ひょっとして中の人繋がり？
気づいてしまったら腑に落ちました（笑）
後で、こっちの掲示板見たら、ちゃんと中の人ネタって書いてありましたけどね（苦笑）
ちなみに、僕のイメージだと、中の人はゴン（Ｈ×Ｈ）ナルト（NARUTO）などの男の子役の印象強いですけどね。

続きで気になるのは、リン（健太）が変身するかどうかですね（笑）
おそらく、パラレルワールドでの出来事だろうけど、もしそういう経験をしたうえで、
元の世界に戻ってきた場合、元の世界でのプリキュアの秘密について薄々気づくような事もあるのでは、とか、思ったりもしています。
向こうでの事を、忘れたりしていたら、その限りではありませんが。

まだ、プリキュア５は始まったばかりですし、イメージ掴むのが大変だと思いますが、頑張ってください。
続き、楽しみにしています。

あらすじ：のぞみ達と共にナッツの店に来たりんは、そこでナッツと出会う。だが、ナッツから何かを感じ取ったりんは笑みを見せると…

お待たせいたしました、猪鹿蝶の後編です。
いやぁ５は面白いですね、と同時に放送の度に”あっアレが違う”、”コレが違う”と修正が多くホント困ります。
え？ギリンマが左遷？ちょっと待て、２話でなんて早すぎないか…修正修正。とお決まりのパターンが繰り広げられています。
さて、今回の後編で私が一番気に入っているのはなんて言っても戻ってきた健太と咲の言い合いのシーンですね。この部分が書いていて一番楽しかったですね。

> え？ギリンマが左遷？ちょっと待て、２話でなんて早すぎないか…修正修正。とお決まりのパターンが繰り広げられています。
　確かに今度はもろやる気のないガマバイトですし…果たして再起はあるのやら。

> さて、今回の後編で私が一番気に入っているのはなんて言っても戻ってきた健太と咲の言い合いのシーンですね。この部分が書いていて一番楽しかったですね。
　確かにこれは爆笑で。
　つられてつい言いかけてしまう咲のアクションは大笑いで。
　ごりおしかれんも妙にツボでした。

　歴代プリキュア総出演…Ｖシネマでいいから見たいですね。

プリキュア５の放送開始から１２話が過ぎ、
放送前に骨格を描いたこのストーリーとの食い違いが出てきました。
その点の修正も含めまして大幅に物語に手を入れました。

> プリキュア５の放送開始から１２話が過ぎ、
> 放送前に骨格を描いたこのストーリーとの食い違いが出てきました。
> その点の修正も含めまして大幅に物語に手を入れました。

　確かにＰ５パートはキャラのノリがうまく出ていました。かれんとりんの張り合いも絡んでいましたし。
　問題なのはナッツにサコッチが憑依した際の流れと後日譚…（苦笑）少なくともこのときの彼に某マスコミさんはどう反応するやら。

　で…そう言えばギリンマは今週が見納め？