あらすじ：年の瀬も押し迫った大晦日、あわただしい周囲を余所に真美と悠三はあるところへと向かっていた。そして、そこに到着した二人を待ち構えたいたのは一軒の廃屋であった。

ネタ館にありましたネタを物語化いたしました。
カードで変身というと某ライダーを思い出しますが、
展開を含めてモラン館としては異色の作品として
仕上がったと思います。

> カードで変身というと某ライダーを思い出しますが、
> 展開を含めてモラン館としては異色の作品として
> 仕上がったと思います。

　「条件つきでもとの姿に戻って帰省」と言うのはよくありますが、確かにこの流れは初耳です。
　このカードに変身のエネルギーを封ずる事で一時的に戻れるが、時間が過ぎるととんでもない事に…と言うのはありそうですね。

　しかし、変身後のカードに描かれているのは…？