あらすじ：セーラー服を翻し日々学生生活を送っていたあたしだったが、しかし、いまは野生部族の男・ゴボマとして裸での生活を送っていたのであった、あたしがダニ族になったのは…

やっぱこういうシチュエーションを想像すると萌えますね。

　ムリヤリか否か、モランの息子にされてしまった少女。
　過去を懐かしみながらも少しずつモランに染まってゆく姿は何げにですね。

　しかし、他者をイケニエにしてでも無き息子を甦らせたい者達の思いと言うのは「禁断の同情」が浮かぶと言いますか…（涙）