> 男の子ならみんな持っている”亀”、
> その亀を捕られちゃったら女の子になっちゃうのは当然ですよね。
> しかし、天国に登っていった亀さん。
> 貴方はその頭で良いのですか（虐められますよ）

　久しぶりの風祭さんの乙女話…でもどこかきわどいですね。（笑）
　亀の恩返しと言う感じですが、やはりどこか半端なのが強烈オチと言いますか。

> ネタ館のネタを物語化しました。読み返してみると夢見の定義付けが弱かったかなぁっとちょっと反省。

　冒頭のシーンは夢と言うのもあり中々決まりましたね。
　そして精神交換のアイテム…このままずっと交換なのやら。

　余談ながらやはり業屋と縁があるのは水下さんですか…確かに一番受けた組み合わせかもで。

> つかまえた男を獣し、その精を１年かけて喰らい尽くす妖狐。
> さすが白蛇堂、顧客もまた癖のある方がいらっしゃるようで、

　確かに怖いですね〜犠牲者は自業自得だといいのですけど。
　で、それに手玉に取られながらもなんとか駆け引きをする白蛇堂もなかなかです。
　年越しの心情は白蛇堂らしいと言いますかですが、年始の心情は黒蛇堂と言うのは…でも彼女の場合は年末年始もお店で静かにと言う事でしょうか…？

あらすじ：年も押し迫った大晦日の夕方、沈み行くその年最後の夕日を見ながら白蛇堂はとあるビルの屋上で待っていると、どこからともなく鈴の音色が響き渡った。

つかまえた男を獣し、その精を１年かけて喰らい尽くす妖狐。
さすが白蛇堂、顧客もまた癖のある方がいらっしゃるようで、

あらすじ：新体操部員の望美は奇妙な夢を見ていた。その夢とは彼女が男子となって男の先輩からエッチなことをされることであった。そしてある日…

ネタ館のネタを物語化しました。読み返してみると夢見の定義付けが弱かったかなぁっとちょっと反省。

あらすじ：それは終業式の朝の出来事だった。僕の中学校では終業式の日に通知表と共に期末テストの答案用紙が返ってくるのだが、その日の朝に…

男の子ならみんな持っている”亀”、
その亀を捕られちゃったら女の子になっちゃうのは当然ですよね。
しかし、天国に登っていった亀さん。
貴方はその頭で良いのですか（虐められますよ）

アイディアを採用していただいたのに感想も書かずすいません。
おもしろかったです。

> ある意味この話が現時点での境界ギリギリってところかな…
> これ以上殺生表現がキツクなるとアウトですね。

　今回はかなりダークでしたね。
　神にすがるなら事前に試練を、悪魔にすがるなら事後のいけにえを…の典型で。
　まあ、モランでよくあった話とは違い己と引き換えに思い人を再生できたのだからマシとしても…無理でしょうか。（苦笑）

> 臭いというのは目に見えないだけに厄介ですね。
> しかも個人差もまた大きく、悪臭も所と人によってはその場を代表する香りへと変わるから始末に終えませんね。

　確かに。
　これも缶が破裂しなければよかったのかもですが…（合掌）
　でも、においが精神的ＴＳ＆ＴＦの鍵と言うのも確かにありですね。
　

> あらすじ：クリスマスイブの夜、天界は最低限の運用要員を残してほぼ空っぽとなり、皆サンタクロースになって地上界へと降りていくのだが…
　やはりと言うか仕事をサボりあまつさえ自己流にやってしまう白蛇堂はらしいと言いますか。
　でも、元（？）天使とは言えきちんと仕事を勤める黒蛇堂も中々で。正統派サンタの姿がはじけて中から黒蛇堂が…と言うのもいいかもですね。

　今回の被害者（苦笑）…白蛇堂ネタで戻れただけ幸いと言うしかないわけで。
　オチは…そう言えば某はぐれ医師が異星人の手術をした話でも似たような話があったような。
　

> さて、巷で評判の某新世代ゲーム機ですが、
> 私はまだ手に入れていません。
　こちらはＰＣ買い替えの悲願を果たした反動かしばらくは難しいですね。
　せめてペンタッチ可能な携帯機でもゲットできればとは思っています。

あらすじ：クリスマスイブの夜、天界は最低限の運用要員を残してほぼ空っぽとなり、皆サンタクロースになって地上界へと降りていくのだが…

今夜はクリスマスイブ。
と言うことで獣館はクリスマスネタです。
さて、巷で評判の某新世代ゲーム機ですが、
私はまだ手に入れていません。
いずれは買いますけど、
店頭に潤沢な在庫が出るようになった頃に
ヌンチャクリモコンの奴と、
立ち位置を見失っている奴を纏めて買おうと思っています。

あらすじ：最後まで一緒にいた女子部員が制服のスカートを翻しながら更衣室を出て行くと、ポツリ…新体操部の部室の中は”僕”一人の世界になる。

臭いというのは目に見えないだけに厄介ですね。
しかも、個人差もまた大きく、
悪臭も所と人によってはその場を代表する香りへと変わるから、
始末に終えませんね。

あらすじ：僕はあこがれていた女の子を取り返すため、自分お部屋である儀式を執り行おうとしていた。そして、贄として用意したモノは…

ある意味この話が現時点での境界ギリギリってところかな…
これ以上殺生表現がキツクなるとアウトですね。

> どこか記憶の底に引っかかる臭いでもありますね。
> 化学薬品によって作られた臭いじゃないからなのかな…
　生きた人間の匂いと言うのもありですね。
　ゆえにそれにあてられてＴＳＦと言うネタも判る気がします。

> でも、防具倉庫に押し込められるのは勘弁やぁ（爆
　確かに…まあ、そこに押し込められるうちに匂いに酔い出し、それがキーで…と言うネタはできそうですけど…（おい）

> ベコ・シリーズ（？）第2弾です。
> いやぁ、今回の被害者が少なくて良かったですね。
　前回同様中々ナイスなネタで…（笑）
　これも食べ過ぎたからああなったと言う事でしょうか。となると巻き込まれた女性は何とも…（苦笑）
　で、さりげなくバイトの華代ちゃんや最近雑誌未読の某女神関係のロボと小技も中々。

　そう言えば業屋も来年の始めには撤収…今度はどんなのが来るのやら。

あらすじ：９月、あたしは教室の窓辺にもたれ掛かりながらため息をついていた。そして、眼下に望む武道場を眺めるとそこにはあたしの憧れの人がいたのであった。

汗を吸った剣道の防具＆道着の独特の臭いって、
誰もが一度は嗅いだことはあると思いますが、
なかなかの悪臭ながらも
どこか記憶の底に引っかかる臭いでもありますね。
化学薬品によって作られた臭いじゃないからなのかな…

でも、防具倉庫に押し込められるのは勘弁やぁ（爆

あらすじ：茜色に染まった空の下でクリスマスを彩る色とりどりのイルミネーションが輝き始め出すと、ディカウントストアの前で呼び込みの声が響き渡ると…

ベコ・シリーズ（？）第2弾です。
いやぁ、今回の被害者が少なくて良かったですね。
それにしても、食した者をベコ（ウシ）にしてしまう、
ベコレーションケーキ…
東北から仕入れているのかな（爆

あらすじ：そう、次の時間は学校一眠たいといわれている西脇の生物の授業。この授業に起きていられるのは真面目な奴だけで、他の奴はウトウトとしてしまう魔の時間なのだが…

確かに退屈な授業って眠いですよね。
寝ないように頑張る。
これって結構キツイっス。

> 男ならだれでもアノ大きさで悩みますよね、ある意味女の子が胸の大きさで悩むのと同じくらいに（ｗ
> しかし、業屋も困った物だ、
> こんな調子では”馬が合う”と謳った薬なんぞ買ったときには…（汗

　何げに「トレーニング」や「変身薬」を思い出します。
　一錠だけを飲みすぎて…自爆とは言え中々の災難ですね。せめて憧れの人が災難に巻き込まれないように。（苦笑）
　でもその一方ではなつかしのＲＥＡＬも。
　とにもかくにも中々です。

　今回の話、今なお残る古の怨念、そして禁断の手段を使ったがゆえの悲劇と言うのもありますね。
　黄昏時…逢魔が時とは良く言ったものです。
　しかし、そうなるとそのマンションもいずれは…？