風祭文庫・アスリート変身の館






「アマレスラー千帆」
第6話:服従 -哲夫の場合-



作・風祭玲

Vol.376





自分の名は石垣哲夫、P大4年生で剣道部に在籍しています。

今日は私が千帆様に出会ったときの話をしたいと思います。

あれは自分が2年のときのことでした。

実は自分には同じ剣道部に”彼氏”がいて

稽古が終わった後などお互いに防具フル装備のままオナニーをしあったり、

またはケツに入れたりもしていました。

ところがある日を境にしてその彼氏が急に自分を構ってくれなくなり、

剣道部の稽古後、

こちらからいくらモーションをかけても相手をしてくれなくなってしまいました。

「何か気に触ることでもしてしまったのでは?」

そんな不安に押しつぶされそうになったころ、

思い切って彼氏の部屋を訪ねてみましたが、

あいにく彼氏は出かけているらしく部屋は無人でした。

意気込んで行っただけになんか肩透かしを喰らったみたいで、

仕方がなく帰ろうとしたとき、

一台のビデオカメラが机の上に出しっぱなしになっていることに気づきました。

「見てはいけない。」

そのカメラを見たときにそう思いましたが、

しかし、好奇心が自分の手を動かし、

そして、ビデオカメラを手に取ると再生ボタンを押してしまうと、

スグに千帆さまに服従する彼の姿が映し出されたのです。

「この人は…」

撮影場所は剣道場でしょうか、

防具姿の彼を犯す千帆様の顔を見たときすぐわかりました。

そう、自分にとって千帆様はまさにあこがれの人…

「千帆さんだ」

画面の中で彼を犯すその姿に自分はしばらくの間見とれていました。

自分よりも年下なのに…

でも、それを感じさせないくらい荒々しく

彼を犯すその姿があまりにも逞しく見えたので、

自分はさらに千帆様に惚れ込むのと同時に、

こうして千帆様に可愛がられている彼氏が羨ましく思えてきました。



無論、自分もスグに千帆様の元に駆けつければ良いのですが、

しかし、千帆様は鍛え上げた野郎でしか相手にしないと聞かされていたので、

万年補欠の自分では相手にしてもらえないと思い、大人しく引き下がりました。

けど、千帆様への想いをすべてを水に流しきることは出来ません。

悶々とした日々をすごすうちに

自分の心の中に浮かぶ千帆様の姿が徐々に大きくなってくると、

その思いを振り払うかのように

自分は剣道着と防具に身を包むと千帆様の部屋へと向かっていきました。

もぅ居てもたっても居られなくなっていたのです。

そして、ドアをノックする間も惜しむようして千帆様の部屋のドアを開けてみると、

なんと、千帆様が自らのマラで彼氏を思いっきり犯している最中で、

千帆様の周りには大学の他の運動部員達が皆、

ユニフォームの下に穿く”ケツ割れ”だけの姿で

自分の彼氏を犯している様子を見つめていました。

あまりにものの光景に自分はそこで立ち尽くしていました。

すると、千帆様は自分の方に顔を向けると、

「なんだお前…面を取れ」

と低い声で命令をしてきました。

初めて千帆様が自分に声をかけてくれたのです。

「はい」

嬉しさのあまり自分はそう返事をすると、すぐに面を取りました。

無言の時間が過ぎていきます。

すると、千帆様は犯していた彼氏からデカマラを引き抜くと、

ゆっくりと自分の方へと近づいてきました。

千帆様の全く無駄の無い逞しい肉体が

自分を押しつぶしてしまうかのごとく迫ります。

「あぁ…千帆様のこの体に抱きしめられたい…」

そう思いながら自分は千帆様に肉体を眺めていると、

千帆様の腕が動き、そして自分の肩をつかんでその場に跪かせると、

「お前も俺の道具になりたいか、

 俺に服従できるか」

と自分を見下ろしながら言ってくれました。

自分の目の前にはまるで生き物のような巨大なマラが勃起しています。

「はい…」

自分は目の前にそびえる巨大なマラに向かって誓うようにそう返事をすると、

千帆様はベットに座り、

「よしっ

 全部脱げ、しゃぶれ」

と短く自分に命令しました。

「ありがとうございます」

その言葉に自分はそう返事をして大急ぎで剣道着を脱ぎ捨てると、

千帆様の股間に跪きました。

跪いた自分の目の前には長さは20センチ以上、

太さは片手で回りきれないほどの千帆様のマラが聳え立っています

そして恐る恐る手を伸ばすとピクピクと動くマラに触れました。

千帆様のマラはすごく熱くて、そして鋼鉄のように固く、

とても人間のマラには思えないほどの逸物でした。

自分の彼氏もマラがでかくてよく自慢していましたが、

しかし、千帆様のマラはそんなものとは比べられないでかさでした。

憧れの千帆様のマラをじっくりと眺めたあと、

「はぐっ」

自分はそのマラを咥えました。

自分は思いっきり口を開いて拳大の肉塊のような千帆様のマラを

ゆっくりと慎重に喉の奥へと導いてみましたが、

でも。

千帆様のマラはいくら口を開いても亀頭の先のほうだけしか入らないでかさでした。

「千帆様に失礼があてはいけない」

そんな焦りの気持ちが言いようも無い焦燥感へと変わります。

すると、千帆様は自分の頭を押さえ込むと、

下からゆっくり腰を突き上げるようにして自分の喉の奥までマラを入れてくれました。

「うぐっ」

うめき声を上げる自分の目の前では千帆様の鍛えた腹筋が震えるように動き始めると、

その途端、激しく腰が振られ始めました。

「うごぉぁ」

マラの激しい動きに次第に自分の口の感覚がなくなっていきます。

すると、

頃合を見計らうように千帆様はマラを自分の口から抜き取ると、

そのまま自分のバックにマラを突き立てると激しく挿入してきました。

メリメリメリ!!

自分のバックが悲鳴を上げます。

しかし、自分にはこの激痛が何よりも嬉しかったです。

千帆様の極太のマラをバックに挿入され自分は記憶がないほどよがったとき、

千帆様はそっと自分を抱きかかえてくれました。

まるで、愛しい者を愛するかのように…

千帆様の猛々しい姿からはとても思えないその優しさに自分はすっかり参ってしまいました。

「千帆様に愛されているんだ」

そう思うと自分自ら腰を動かし、

そしてところ天で2回もいってしまいました。

その一方で千帆様はものすごいパワーで自分のバックを掘りまくった後、

正常位から自分を持ち上げると、

「俺の道具になるなら体を鍛えろ、

 俺は鍛えたやつしか使わない」

と千帆様は自分の耳元でそう告げると、

再び雄たけびを上げながら激しく種付けをしてくれました。

まさにヘロヘロの状態で自分がベットに落とされると、

千帆様は彼氏の方へと向かい再び彼氏を犯し始めました。

今まで自分を野郎っぽく種付けをし、

そして、自分に男の味を教えたあの逞しい彼氏が

年下の千帆様に弄ばれるように犯されよがっています。



やがてよがり狂わされた彼氏が動かなくなると、

裸の姿のまま待ち構えていたほかの運動部員達が

一斉に千帆様のデカマラに奉仕しはじめました。

「うまかった奴のみがもう1度掘ってもらえる」

その言葉に皆真剣に奉仕をし

結局、次の日の昼近くまで自分は千帆様に奉仕しました。

その日以降、自分は千帆様のデカマラじゃないと満足できない道具になりました。

千帆様はたとえ試合前でも自分たちをトイレにつれこみ口マンコに種付けしたり

自分たちをしもべとして何時間でもしゃぶらせたりしました。

自分も千帆様のあの鋼鉄のようなデカマラで掘ってもらうために絶対服従にしました。

千帆様は何回掘ってもすぐに勃起するSEXマシーンのようで

大学の寮でも一度掘られた奴は中毒になってしまいます。

千帆様の命令に従う年上の奴らはいつでも千帆様に命令されるのを待っていました。

千帆様が黙って足を開いたら…

立って見下ろしたら…

アゴで合図したら…

「しゃぶれ」

これはみんな体で教え込まされました。

自分が年下で貧弱だと思っていたのに掘っていただけたのは

これまでに鍛えた体とケツの締り、

そして尺八のうまさだと言っていただけました。

いま、自分は千帆様に奉仕するために体も鍛え上げています。

自分が本当に満足できるのは千帆様だけです。

毎回本当に鍛え上げた野郎を犯す千帆様を見たいし

自分もまた狂うほどやられたいっす。

体も鍛えていますんでいつでも使ってください。

携帯に一言「来い」といつものように命令してください。

千帆様に命令され剣道着を脱ぎたいっす。

もうケツがうずいてしかたないっす。

千帆様に命令されないとオナニーもできません。

自分は千帆様に惚れました。

一瞬千帆様がみせる母親のようなそのまなざしに見られながら

自分は千帆様の鋼鉄のデカマラで失神したいのです。



おわり