部 品 名 | 部品番号 | 数量 | 部品代 | 交換作業 |
キャップAフット | 81991−S47−N01 | 2 | 100円×2 (無償修理) |
オールホンダ (無償修理) |
カバーヒンジブラケット | 81997−S47−N01ZA | 2 | 360円×2 (無償修理) |
爆音号も3年が経過 走行距離が5万キロを越えてますます快調と思われましたが 走行中にセカンドシート付近からカタカタと異音が発生! セカンドシートまわりを調べてみると 補助シートを支えているヒンジのカバーが外れていました。 ヒンジのカバー補助シートの右側に前後2つあり 内装色と同じくグレーのプラスチック製です。 |
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カバーが外れていたのは前側です。 カバーは補助シートから突き出ている金属のステーと シートを下側から支えるヒンジの先端に被さり 金属のステーの爪に引っかかって固定されるのですが 金属のステーの爪が削れて引っかかりが少なくなったのか カバーが外れて下に落ちています。 ヒンジの先端にはキャップが付いていましたが 何かに干渉してめくれ上がったような傷がついて 床に転がっていました。 |
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後側のカバーです。 こちらは外れてはいませんでしたが 強い力が加わるのか爪が引っかかる部分が白く変形しています。 この状態なら後側も外れるのは時間の問題かも? 前側で外れてなくなっていたヒンジ先端のキャップは しっかりはめ込まれていました。 |
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前側のヒンジを前から見たところです。 爪は上下に2箇所、計4箇所ありますが 上下とも爪が削れて引っかかりが少なくなっています。 お世話になっているディーラーに相談したところ 再度ディーラーに相談して |
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補助シートを支えるヒンジの先端に取り付けるキャップです。 これが外れかかってヒンジカバーに干渉して ヒンジカバーが外れるようです。 かなりの力がかかるのか 強く押しつぶされたような跡が付いています。 |
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外れたヒンジカバーです。 強い力がかかり色が変色しているのが確認できます。 爪が引っかかる穴が広がり再使用できないため 新品に交換しました。 整備を担当してくださったオールホンダの朝倉さん いろいろとお世話になりありがとうございました。 これからもよろしくお願いします(^O^)/ |