禁断の　ターボチューン

この頃の、自分は、とにかく、パワーが、欲しくてたまりませんでした
ＮＡチューンで、行くか、ターボチューンで行くか、まよいました　が、
手間暇のことを、考え、ターボチューンで、行くことに、決定、、、、、
友達達には、かなり、卑怯だと、言われながらも、家の庭で、こつこつと
一人で、ガスケット交換　アンド、タービン交換の様子を、紹介します
　しかし肝心の、タービン取り付けの写真が、紛失してしまいました

最初の状態ですヘットカバーが、ちょっと派手ですが、 この時点で、エンジンの、仕様は、ＨＫＳ　２６４° コンカムＩＮ　ＥＸ　調整式　カムスプロケット 　ＴＲＤ　０，８ミリガスケット　トラストＴＲマフラー ６０パイ　ＦＥＴプラグコード 程度の、ライトチューンでした。 取り付けした、ターボキットは、　トラストの、物です ●　ＴＤ０５　ウエストゲートタイプ　●

取りあえず、２，０ミリの、ヘットガスケットを、 取り付けるため、配線類　エキゾースト　 マニーホールド、などを外し次ぎに、 ヘットカバーを外して、カムキャップを、外して 行きます以前にも、ガスケット交換は、 行ったことがあり、ＳＳＴも、 持っていたので、写真の、行程まで、 楽にできました

取り外し　ガスケットの、残りカスを、スクレッパー などで、綺麗に、剥がします　自分のガスケットは、 ＴＲＤの、メタルだったので、綺麗に、　 剥がれてくれました　これが、ノーマルの、ガスケット だと、アスベストの、カスが、びっしり付いてしまい 剥がすのが、大変なのだ、 ブロック、ヘットともに、綺麗にしたら　後は、新品の、 メタルガスケットを、乗せて、ヘットを、のせて、 組み立てるだけです、

ヘットボルトを、トルクレンチで、均等に、締め、 カムを、乗せ、カムキャップを、締めて行きます 今回は、カムを、前期ノーマルの、２４０°を、 使用します　なぜかというと、２６４では、 やはり低速トルクが、無くなるため、です 当たり前ですよね きちっとバルタイは、とりましょう、 写真右側に、インタークーラーの、パイピング が、チラリ、と見えます　タービンを、取り付け の、前に、インタークーラーを、付けておきました インタークーラー　ＮＡなんちゃって！！爆笑！！

肝心の、タービン取り付けの、写真が、無くなって、 しまいました　ごめんなさい　m(_ _)m 取りあえず完成した、マシーンです トラストの、でかいレーシングブローオフ 音もまた、でかい 筑波、サーキット走行会時の、写真です 写真の日付がまた　古いっ！笑；

自慢だった、メーターパネルです当時ダッシュボードに、 メータを、入れるのが、はやっていたので、 自分も、作って見ました　８０パイブースト計 油温　油圧　排気温度計　そして、 ＨＫＳ　ＥＶＣ　です パワー的には、　ブースト１，０キロ、で、２４０ｐｓ パワーは、文句なしに、上がりますが、 ミッヨン、デフに、かなり負担が、かかります トラブルは、　沢山有りました、、、、とにかく リングギヤーが、すぐに欠ける症状が、