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DIFFERENTIAL DIAGNOSIS

 鳥も病気になれば様々な症状を出す。また鳥の健康管理の項で説明したように、よく観察すると隠れた症状が見つかることもある。ではその症状からどのような病気が考えられるのであろうか。ここでは症状別に考えられる病気を上げ、それぞれについて解説する。

  1. 腹囲膨満 〜お腹が出ている、膨らんでいる〜
  2. 貧血 〜嘴や脚の色が薄い〜
  3. 総排泄孔からの脱出 〜おしりから何か出ている〜
  1. 吐出 〜吐き気や吐いたりする〜
  2. 糞便の異常 〜便が下痢や軟便である〜
  3. 多食 〜異常に食欲がある〜
  1. 尿酸の異常 〜便の白い部分に異常がある〜
  2. 多尿 〜便に水分が多い〜
  1. くしゃみ、鼻汁、咳、呼吸速迫、呼吸音
  1. 破行 〜脚が立たない、びっこを引く〜
  2. 翼の下垂、飛翔困難 〜翼が下がっている、飛べない、飛ばない〜
  1. 毛引き症、自咬症 〜羽を抜いてしまう、皮膚まで噛んでしまう〜
  2. 脱羽、羽毛欠損、羽毛形成不全 〜羽が生えてこない、羽の形や色がおかしい〜
  3. 嘴の異常 〜嘴が伸びている、噛み合わせが悪い〜
  4. 体表の腫瘤・異常 〜体に何か出来ている〜
  1. 眼の発赤、腫脹、流涙 〜眼が赤い、腫れぼったい、涙が出る〜
  2. 眼球突出 〜眼がとび出している〜
  3. 視力低下、盲目 〜眼が見えづらい、見えていない〜
  1. 痙攣発作、運動失調、麻痺、斜頸、旋回運動、眼球震盪

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