屋外での作業。強風のため撤退中。 |
6月13日 舞台装置の最後の仕上げと仮組み。まずまずの仕上がり。 しかし仮組みの途中で風が強くなり、危険なため中止。とはいえ、組む上での問題点等が明らかになり安心。 夜は仕事帰り組と合流して稽古。場所が体育館しか取れずダンスチームの練習と同居する羽目に。ダンスはなかなかハイレベル。 参考になるねえ。しかし、音楽がんがんの中での稽古は、かなりの神経の集中を要する。おかげでいつもより緊張感のある稽古になった。かも。 |
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(左から)太田尾 池野 上野 Qui-Ta |
5月30日 出番ではないときQui-Taが何やら書いている。 脚本にある池野のとあるギャグをパワーアップさせようという作戦らしい。池野の前で実演してみせるQui-Ta。しかし長い。そしてくどい。 それだけ取り出してみれば面白いんだけど・・・ちゅうことで却下。 いつかQui-Taの脚本の中で日の目を見る時がくるかもしれない。 ので、ここではどんなネタかは秘密。 |
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役者同士で策を練る。 手前ははんこを押されつつあるDM封筒達。 |
立て、立つんだ Qui-Ta ぁ! (ちっと苦しそう) |
5月23日 芝居の登場人物達と同様、仲良しになってきた役者達。チームプレイが次々繰り出される。 はんこ。今度はDM封筒の差出人はんこに挑戦。でかいはんこはより筋肉痛になりやすいことを発見した。 |