MSN−01 サイコミュ試験用ザク高機動型
型式:NT専用試作型MS
頭頂高:17.5m
本体重量:56.2t
全備重量:81.5t
ジェネレーター出力:1376kW
スラスター総推力:50300s
センサー有効半径:3200m
装甲材質:超高張力鋼
標準武装:フィンガービーム砲×10
搭乗者:テストパイロット
備考:
MS-06Z-3の高機動型でMSN-02の実質的な先行試作機。
脚部は無く、スラスターパックが装着されている。 サイコミュシステムにより腕部を有線コントロールするオールレンジ攻撃が可能である。
通称「タコザク」。