| 型式:後方支援用攻撃型試作MS | |||
| 頭頂高:10.3m | 本体重量:8.7t | 全備重量:11.8t | |
| ジェネレーター出力:1050kW | スラスター総推力:1400s | ||
| アポジモーター数:28 | 装甲材質:不明 |
標準武装: ビームライフル、ビームサーベル×2、60oバルカン砲×2、4連マシンキャノン×2、ダブルビームガン×2 |
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| 搭乗者:テストパイロット | 開発機関:不明 | ||
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備考: フロンティアWの戦争博物館に展示されていた、10年以上も前に制作された旧型MS。 元々は、連邦軍の「小型MS開発計画」時に試作されたもので、MS形態から戦車形態への変形が可能な 後方支援機というコンセプトで開発されたが、スラスターを始めとする部品の一部はAMS-119ギラ・ドーガ等の大型MSから流用しており、 動けば良いという完全に実験的な機体だったようだ。 展示されていた機体は、ロイ館長の趣味でレストアされてはいるものの、 戦闘能力は無いに等しい。搭乗者は基本的に3人要する。 | |||