RX−75 ガンタンク
型式:後方支援用試作型MS
頭頂高:15.0m
本体重量:56.0t
全備重量:80.0t
装甲材質:ルナチタニウム
標準武装:120mm低反動砲×2、4連装40oボップミサイル×2
搭乗者:リュウ=ホセイ中尉、ハヤト=コバヤシ伍長
開発機関:地球連邦軍
備考:
連邦軍初のMSだが、下半身は戦車と同じキャタピラ走行型。
部隊後方からの長距離支援を想定している機体。
当初は搭乗者を砲主と操縦者の2人を要したが、改装され1人でも操縦が可能になった。