| 型式:汎用量産型MS | |||
| 頭頂高:18.0m | 本体重量:38.7t | 全備重量:59.6t | |
| ジェネレーター出力:1428kW | スラスター総推力:64800s | ||
| センサー有効半径:8900m | 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 | ||
| 標準武装:マシンガン、ビームライフル、ビームサーベル、ヒートホーク | |||
| オプション:ミサイルポッド、メガランチャー | |||
| 搭乗者:一般兵 | 開発機関:地球連邦軍グラナダ基地 | ||
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備考: 戦後、連邦軍が接収したMS-06F2をベースに開発・量産した機体。 しかし、連邦とジオン、両軍の技術が中途半端に混じり合い、 これといって特徴の無い平凡な機体になってしまった。 その上、外見がMS-06に酷似していたため、兵士の評判は非常に悪かった。 そのためか、リニアシートを初めて採用した革新的な機体であるという認識は低い。 |
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