RX−139 ハンブラビ
型式:攻撃用試作型可変MS
頭頂高:19.9m 本体重量:34.6t 全備重量:56.9t
ジェネレーター出力:1540kW スラスター総推力:59800s
センサー有効半径:10020m 装甲材質:ガンダリウム合金
標準武装:ビームライフル、ビームサーベル×2、ビームガン×2
搭乗者:ヤザン=ケーブル大尉、他 開発機関:地球連邦軍コンペイ島基地
備考:
 MA形態になると、全長が短縮され、重心が中心付近に集中するため、 完成モーメントが戦闘機並みになり、高い機動性を発揮する。
 RX-110よりも可変システムが単純で、可変MSにしては量産し易い機体。