RMS−108 マラサイ
型式:汎用量産型カスタムMS
頭頂高:17.5m 本体重量:33.1t 全備重量:59.4t
ジェネレーター出力:1790kW スラスター総推力:74600s
センサー有効半径:10900m 装甲材質:ガンダリウム合金
標準武装:ビームライフル、ビームサーベル×2、60oバルカン×2
搭乗者:一般兵 開発機関:地球連邦軍グラナダ基地
備考:
 RMS-106の後継機で次期主力MSとして正式採用された。
 装甲材質の変更やジェネレーター出力の向上等が計られ、 RMS-106で問題とされていた複数のビーム兵器を同時にドライブできないという欠点を克服している。
 性能も生産性も申し分なく、かなりの数が量産されたようだ。