| 型式:汎用量産型カスタムMS | |||
| 頭頂高:17.5m | 本体重量:33.1t | 全備重量:59.4t | |
| ジェネレーター出力:1790kW | スラスター総推力:74600s | ||
| センサー有効半径:10900m | 装甲材質:ガンダリウム合金 | ||
| 標準武装:ビームライフル、ビームサーベル×2、60oバルカン×2 | |||
| 搭乗者:一般兵 | 開発機関:地球連邦軍グラナダ基地 | ||
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備考: RMS-106の後継機で次期主力MSとして正式採用された。 装甲材質の変更やジェネレーター出力の向上等が計られ、 RMS-106で問題とされていた複数のビーム兵器を同時にドライブできないという欠点を克服している。 性能も生産性も申し分なく、かなりの数が量産されたようだ。 |
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