| 型式：ＮＴ専用攻撃型試作ＭＳ | |||
| 頭頂高：２２．０ｍ | 本体重量：２７．９ｔ | 全備重量：６３．０ｔ | |
| ジェネレーター出力：２９８０kW | スラスター総推力：９７８００㎏ | ||
| センサー有効半径：２１３００ｍ | 装甲材質：ガンダリウム合金 | ||
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標準武装： ビームライフル、ビームサーベル×２、60㎜バルカン×２、シールド（ビーム砲、ミサイル×３装備） |
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| オプション：ハイパーバズーカ、フィンファンネル×６ | |||
| 所属：地球連邦軍「ロンド・ベル隊」 | 搭乗者：アムロ＝レイ大尉 | ||
| 開発機関：アナハイムエレクトロニクス | |||
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備考： アムロ＝レイが自ら設計したRX-78の正統な後継機。 ガンダム系ＭＳ(サイコガンダム系除く)では初めて、本格的なサイコミュシステムを搭載している。 コクピット周辺のフレームにサイコフレームという新技術が投入されており、サイコミュシステムの導入も相まって、 機体の追従性がそれまでの機体に比べ大幅に向上している。 新設計のサイコミュ兵器フィンファンネルはＩフィールドバリアーも展開可能で、攻防一体の理想的な兵器と言える。 可変機構やコアブロックシステムは採用せず、純粋にＭＳとしての機能性、運動性を追及している原点に戻った機体。 |
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