ガンダム系MS RX−78GT−FOUR ガンダムGT−FOUR
型式:汎用可変型試作MS
頭頂高:19.8m 本体重量:69.2t 全備重量:98.5t
ジェネレーター出力:1990kW スラスター総推力:83200s
センサー有効半径:6030m 装甲材質:ルナチタニウム
コアブースター形態時飛行能力:
巡行速度:1030km 最高速度:M1.2 航続距離:900km
標準武装:
ビームライフル、ビームサーベル×2、60oバルカン×2、ビームキャノン×2
所属:地球連邦軍 開発機関:地球連邦軍空軍
搭乗者:
1号機:ジェームス=A=アーノルド少尉、チャールズ=S=サインツ中尉
2号機:アリーナ=W=ミキサ少尉
備考:
 次期構想機開発計画「プロジェクトG−4」において、RX-78-3を母体とし、空軍が開発した機体。
 地球上におけるMSの航続半径拡大を目指し開発され、航空機形態を取ることが可能。 複座式でMS形態時にナビゲーターシートは頭部に移動し、砲手席となる。 2号機にはアリーナ少尉が一人で搭乗していたため、必ずしも二人要するわけではないようだ。
 しかし、T.M.Sの概念が確立する以前の機体であるため、強度面での問題が残っている。
 計4機建造されたが、全機大破してしまった。