| 型式:陸戦用後方支援型試作MS | *資料不足のためデータは推測値 | ||
| 頭頂高:18.5m | 本体重量:54.5t | 全備重量:97.9t | |
| 180°姿勢変換:3.2sec | ジェネレーター出力:2340kW | ||
| スラスター総推力:155200s | センサー有効半径:不明 | ||
| 装甲材質:ルナチタニウム(推定) | |||
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標準武装: フレイムランチャー、60oバルカン×2、ビームサーベル×2、ビームライフル、20連小型ミサイルポッド、 10連ミサイルポッド×2、2連ビーム砲×2、シールド(GP01Fbと同型) |
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| 所属:地球連邦軍 | 搭乗者:未定 | ||
| 開発機関:アナハイムエレクトロニクス | |||
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備考: 核搭載を計画される以前に、いくつか検討されていた用途案の一つ。 本機は陸戦用とし、重武装を施した上で後方支援型としたものである。 あまりに巨体となるため、歩行は困難と思われ、移動はホバーで行われることになっていた。 これはYMS-16Mとほぼ同じコンセプトである。 実現していれば、GP01陸戦仕様2機と合わせて3機で、2トップのフォーメーションを組み、 後方支援する形の戦法が想定されていた。 ヘルハウンド(地獄の番犬)という名称は、後部の巨大なスカートアーマーによって、 シルエットが四本足の獣に見えるためである。 |
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