| 型式:宇宙戦用攻撃型試作MS | |||
| 頭頂高:20.6m | 本体重量:32.4t | 全備重量:58.0t | |
| ジェネレーター出力:2010kW | スラスター総推力:112600s | ||
| センサー有効半径:12900m | 装甲材質:ガンダリウムγ | ||
| 標準武装:ビームライフル、ビームサーベル×2、シールド | |||
| オプション:60oバルカンポッド | |||
| 所属:地球連邦軍 | 搭乗者:テストパイロット | ||
| 開発機関:地球連邦軍キリマンジャロ基地 | |||
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備考: 地球連邦軍のキリマンジャロ基地で開発されたRX-178の直系となる正統な後継機。 地球上で開発された機体だが、宇宙用スラスターユニットを装備し、宇宙空間での高機動を獲得している。 実験中にカラバの攻撃を受け、機体、資料共に基地ごと焼失してしまった。 後にアナハイムエレクトロニクスが開発する「ガンダムMk-V」と似ているため、開発が引き継がれた可能性がある。 「ガンダムMk-V」は、異なる組織で3機種が制作されたが、連邦軍に承認されているのはこの機体のみであり、 そういう意味で「真のガンダムMk-V」と言える。 |
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