| 型式:宇宙戦用量産型試作MS | ||||
| 頭頂高:18.0m | 本体重量:42.0t | 全備重量:68.9t(推定) | ||
| ジェネレーター出力:1865kW(推定) | スラスター総推力:108000s | |||
| アポジモーター数:15 | センサー有効半径:6000m(推定) | |||
| 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 | ||||
| 標準武装:ビームライフル、60oバルカン×2、ビームサーベル、シールド | ||||
| 搭乗者:テストパイロット | 開発機関:地球連邦軍 | |||
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備考: N型にRX-78GP01Fbのコンセプトを導入し、機動性を向上させた機体。 GPシリーズでは試作機は3機が確認されているが、その2号機は戦略核運用型、3号機はMA的な拠点防衛用と、 用途が限られる上、量産が困難であった。 そのため、RX-78を受け継ぐGP01Fbに量産化の機体が掛けられた。 GP01Fbとほぼ同型のユニバーサル・ブースト・ポッドをバックパックに搭載したことで、機動力は飛躍的に向上した。 性能的には申し分無く、テストパイロットにも概ね好評だったが、コスト的な問題と、GPシリーズの登録抹消により、 数機が試作されたのみに終わった。 |
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