| 型式:夜襲用降下作戦型MS | *資料不足のためデータは推測値 | ||||
| 頭頂高:16.0m | 本体重量:10.5t | 全備重量:30.2t | |||
| ジェネレーター出力:3010kW | スラスター総推力:48190s | ||||
| アポジモーター数:20 | センサー有効半径:21700m | ||||
| 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 | |||||
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標準武装: ロングライフル、左腕マシンキャノン、マシンキャノン×2、ビーム砲×2、60oバルカン×2、ビームサーベル×2、シールド |
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| 搭乗者:バズ=ガレクソン中佐、他 | 開発機関:アナハイムエレクトロニクス | ||||
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備考: RGM-111の夜間降下作戦仕様。 夜間用ということでセンサーなど特殊装備が施され、降下時の機動性を確保するためにF90Aの増加機動ユニットを装備している。 降下後、ロングライフルで長距離から攻撃し、中枢機能を麻痺させて制圧する。 U.C0118年8月にインド地方で発生した、旧ネオジオン信奉者の反地球連邦政府組織による内乱鎮圧のために出撃した降下部隊専用のカスタム機である。 |
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