RGM−111Bk ハーディガン・ブリッツクリーク
型式:コロニー内戦闘用電撃作戦型MS
頭頂高:15.8m 本体重量:10.5t 全備重量:23.9t
ジェネレーター出力:3020kW スラスター総推力:46060s
アポジモーター数:20 センサー有効半径:17200m
装甲材質:チタン合金セラミック複合材
標準武装:
ビームスピア、マシンガン、60oバルカン×2、2連マイクロミサイルポッド、3連グレネイドラック、4連小型グレネイドラック シールド
搭乗者:第106守護中隊隊員 開発機関:アナハイムエレクトロニクス
備考:
 コロニー内戦闘の特殊訓練を受けた第106守護中隊専用のカスタム機。
 コロニーへの影響を考慮し、射撃用のビーム兵器は装備されていない。近接戦闘向けの機体。 性能的にはRGM-109の強化改良型という感がある。RGM-111をデチューンした機体とも言える。
 U.C0119年、サイド1の24バンチで発生した反地球連邦組織のゲリラ活動鎮圧に活躍した。