| 型式：汎用量産型ＭＳ | ＊資料不足のためデータは推測値 | |||
| 頭頂高：１９．３ｍ | 本体重量：２５．５ｔ | 全備重量：５４．２ｔ | ||
| ジェネレーター出力：２５９０kW | スラスター総推力：１１５０００㎏ | |||
| アポジモーター数：２４ | センサー有効半径：２１０００ｍ | |||
| 装甲材質：チタン合金セラミック複合材 | ||||
| 標準武装：ビームライフル、ビームサーベル×２、シールド | ||||
| 所属：地球連邦軍「キンバレー隊」 | 搭乗者：一般兵 | |||
| 開発機関：アナハイムエレクトロニクス | ||||
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備考： RGM-89の後継機として開発された量産試作機。 RGM系ではあるが、基本スペックはガンダム系ＭＳにも匹敵する。 それ故に、コストが下がらず、機体数の確保が困難であることから、生産ラインには乗らなかった。 数十機が生産され、反地球連邦組織｢マフティー｣の対抗策として配備された。 RGBナンバーではないのは、正式採用機ではないため。 |
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