| 型式:汎用攻撃型試作重MS | |||
| 頭頂高:22.8m | 本体重量:39.8t | 全備重量:85.3t | |
| ジェネレーター出力:5320kW | スラスター総推力:111200s | ||
| センサー有効半径:12000m | 装甲材質:ガンダリウム合金 | ||
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標準武装: ビームライフル、ビームサーベル×2、ビームキャノン×2、インコムユニット×2、ミサイルポッド×2 |
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| 所属:ニューディサイズ | 搭乗者:ブレイブ=コッド大尉 | ||
| 開発機関:地球連邦軍「オーガスタ研究所」→ネオジオン | |||
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備考: MRX-009の小型版として開発された機体。 準サイコミュシステムを搭載し、コンピュータのバックアップにより、NT能力の低い一般兵でもサイコミュ兵器を起動できる。 だが、発注元であるティターンズはロールアウト直前に壊滅。開発は連邦政権を掌握したエゥーゴに引き継がれる。 3機が試作され、そのうち1機がエゥーゴ主導の連邦軍に対し不服を露わにしたティターンズ教導部隊反乱軍「ニューディサイズ」に奪われ、 実戦投入された。 そして、もう1機はグリプス戦争集結後に、アクシズに忠誠を誓ったムラサメ研究所のローレン・ナカモト博士の手引きによって アクシズ(ネオジオン)に渡り、AMX-014の原型となった。 |
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