AＭＳ－１１９　ギラ・ドーガ
型式：汎用量産型ＭＳ
頭頂高：２０．０ｍ 本体重量：２３．０ｔ 全備重量：５０．８ｔ
ジェネレーター出力：２１６０kW スラスター総推力：５４０００㎏
アポジモーター数：１５ センサー有効半径：１６４００ｍ
装甲材質：チタン合金セラミック複合材
標準武装：
ビームマシンガン、ビームソードアックス×２、グレネイドランチャー、シュツルムファウスト×２
搭乗者：一般兵 開発機関：アナハイムエレクトロニクス
備考：
　旧ネオ・ジオン時から開発が進められていた量産型ＭＳ。
　伝統あるジオン系量産ＭＳの流れを組むが、正当な後継機とは言い難く、 それまでの集大成と言うほうが正しい。
　特筆すべきはビームソードアックスで、ソード、アックス、ピックといった三種類のビーム刃を形成できる。 その場に合わせて形状を変えられる、非常に使い勝手の良い武器である。

AＭＳ－１１９　ギラ・ドーガ(レズン＝シュナイダー大尉専用機)
型式：汎用量産型ＭＳ
頭頂高：２０．０ｍ 本体重量：２３．０ｔ 全備重量：５０．８ｔ
ジェネレーター出力：２１６０kW スラスター総推力：５４０００㎏
アポジモーター数：１５ センサー有効半径：１６４００ｍ
装甲材質：チタン合金セラミック複合材
標準武装：
ビームマシンガン、ビームソードアックス×２、グレネイドランチャー、シュツルムファウスト×２
搭乗者：レズン＝シュナイダー大尉 開発機関：アナハイムエレクトロニクス
備考：
　旧ジオン公国時代から、ジオン軍のエースパイロットには自機をカスタム化できる特権が与えられていた。 機体色の変更から、機体そのものの改良まで全てパイロットの好きなようにできるのである。
　レズン大尉は、機体そのものに改良はしていなかったようだが、機体はブルーパープに塗装されていた。 機体色を変えるのは、自分がエースパイロットであることを誇示する意味がある。