MSN−10 G−3  ゲードライ
型式:NT専用試作型可変MS
頭頂高:30.5m 本体重量:56.0t 全備重量:90.5t
ジェネレーター出力:2700kW スラスター総推力:91400s
センサー有効半径:13000m 装甲材質:ガンダリウム合金
標準武装:メガ粒子砲×8、メガビームキャノン×4、ビット×12
搭乗者:テストパイロット(ニュータイプ) 開発機関:アクシズ
備考:
 MS-08系の流れを組む試作型可変MS。
 MS-08をG-1(ゲーアイン)、AMX-004をG-2(ゲーツヴァイ)として、エルメス系の3機目として開発された。
 地球圏に至る前に開発されたため、ファンネルはまだ完成していない。機体もかなり大型で、どちらかと言うとMA的な要素が強い。
 変形してMA形態をとると、ステルス性を向上させることができる。