AMX−109 カプール
型式:水陸両用量産型MS
頭頂高:16.5m 本体重量:38.7t 全備重量:57.5t
ジェネレーター出力:3680kW スラスター総推力:6800s
センサー有効半径:12300m(大気中)、7600m(水中)
装甲材質:ガンダリウム合金(二重構造)
標準武装:レーザービーム、ソニックブラスト、ミサイル×8
搭乗者:一般兵 開発機関:アクシズ
備考:
 MSM-03の発展型。
 手足を胴体に収納でき、水中での抵抗を抑えることができる。これも一種の可変機構と言える。
 宇宙のアクシズで作られた機体のため、RMS-192Mの方を好む者が多かった。