| 型式：後方支援用量産型ＭＳ | |||
| 頭頂高：１５．０ｍ | 本体重量：２３．７ｔ | 全備重量：７４．５ｔ | |
| ジェネレーター出力：１８２０kW | スラスター総推力：１２０４００㎏ | ||
| センサー有効半径：１０８００ｍ | 装甲材質：ガンダリウム合金 | ||
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標準武装： ビームサーベル、３連装ミサイルポッド×４、４連装ミサイルポッド×２、５連装ミサイルポッド×４、 ６連装ミサイルポッド×２、７連装ミサイルポッド×２ |
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| 搭乗者：一般兵（先行機はマシュマー＝セロ中尉） | 開発機関：アクシズ | ||
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備考： AMX-101と共同作戦を取ることを前提として開発された機体。 後方支援や強襲を主任務としており、機体各所に50発余りのミサイルを保有し、絶大な火力を誇る。 ブースターや使い切ったミサイルポッドを投棄することで、接近戦にも対応できる。 |
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