| 型式:汎用試作型MS | |||
| 頭頂高:21.0m | 本体重量:44.2t | 全備重量:68.3t | |
| ジェネレーター出力:2150kW | スラスター総推力:172600s | ||
| センサー有効半径:9700m | 装甲材質:ガンダリウム合金 | ||
| 標準武装:口吻部ビーム砲、腰前部ビーム砲×2 | |||
| 搭乗者:ラカン=ダカラン大尉 | 開発機関:アクシズ | ||
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備考: MS-06系の最終型として開発された機体。 しかし、試作機の完成がAMX-014と同時期で、性能的に劣っていたため量産化は見送られ、 数機が生産されたのみで終わった。 連邦軍が開発したRMS-106とは系列的なつながりはなく、純粋にジオン系の設計を受け継いでいるのだが、 設計そのものはMS-06ではなく、MS-14やMS-15の流れを組んでいる。 |
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