MSZ−009−1 プロトタイプZZガンダム1型
型式:汎用攻撃型可変試作重MS
頭頂高:19.02m 本体重量:29.5t 全備重量:72.5t
ジェネレーター出力:1420kW センサー有効半径:15480m
スラスター総推力:103000s 装甲材質:ガンダリウム合金
標準武装:ダブルビームライフル、ハイパービームサーベル×2
所属:反地球連邦組織「エゥーゴ」 搭乗者:アーリー=ホーク(テストパイロット)
開発機関:アナハイムエレクトロニクス
備考:
 可変MSとしてのMSZ-006の特性を受け継ぎ、分離合体機構も取り入れ、 2機の戦闘機としても運用可能な初めてのMSでMSZ-010の試作型。
 この時点ではコアブロックシステムは導入されておらず、コアトップ、コアベースの2機で構成されている。
 テスト終了後改修され、後にMSZ-009M メガZガンダムとして木星に送られたとされるが、戦績は不明。