MSZ−006PL Zプルトニウス
型式:汎用攻撃型可変試作MS *資料不足のためデータは推測値
頭頂高:20.1m 本体重量:24.2t 全備重量:53.1t
ジェネレーター出力:2510kW スラスター総推力:19990s
センサー有効半径:22500m 装甲材質:ガンダリウム合金
標準武装:ビームライフル、ビームサーベル×2、60oバルカン×2、ビームシールド
所属:地球連邦軍 搭乗者:タクナ=S=アンダースン少尉
開発機関:アナハイムエレクトロニクス
備考:
 MSZ-006系の最終型。
 従来のZ系より極端に軽量化され、スラスター推力の向上と相俟って、機動性が飛躍的に向上している。 WR形態時の機体強度も見直され、機体剛性が向上している。
 軽量化により、機体そのものの防御力は低下したが、シールド表面にビームを張るビームシールド (後に開発されるものとは異なる)が装備され、防御力はむしろ向上している。