MSM−02 水中実験機
型式:水陸両用試作型MS
頭頂高:17.7m 本体重量:58.3t 全備重量:95.4t
ジェネレーター出力:1370kW ハイドロジェット総推力:61400s
センサー有効半径:3150m 装甲材質:超高張力鋼
標準武装:ミサイルランチャー×2、対艦対空ミサイル×2、背部バルカン×2
搭乗者:テストパイロット
備考:
 MS-06Mのデータを基に、ZIMMAD社が開発した機体。
 水陸両用にこだわり過ぎたために、水中での使い勝手、陸上での機動性の両方とも劣悪で、双方の長所を消してしまった駄作。