YMS−09D ドムトロピカル・テストタイプ
型式:熱帯地戦用試作型MS
頭頂高:18.6m 本体重量:62.6t 全備重量:81.8t
ジェネレーター出力:1355kW スラスター総推力:58200s
センサー有効半径:3300m 装甲材質:超高張力鋼
標準武装:360oバズーカ、ヒートソード、拡散ビーム砲
搭乗者:テストパイロット
備考:
 ベースは試作機であるYMS-09の2号機。
 熱帯環境用に処理が施された、湿地帯や高温多湿地帯での稼働実験機。
 MS-09は地上戦を主眼に置いた機体であったため、試作段階から砂漠などの過酷な地域での運用も考えられていた。