MS−10 ペズン・ドワッジ
型式:汎用試作型MS
頭頂高:18.2m 本体重量:43.5t 全備重量:87.4t
ジェネレーター出力:1440kW スラスター総推力:122700s
センサー有効半径:8800m 装甲材質:チタン合金セラミック複合材
       一部ガンダリウム合金
標準武装:ジャイアントバズ改、ヒートサーベル
搭乗者:テストパイロット
備考:
 MS-09の後継機でAMX-009の前身。
 型式上は汎用となっているが、宇宙用R型の発展型である。
 次期主力MSとしてMS-14が正式採用されたため量産はされなかった。