MS−07H8 グフ・フライトタイプ
型式:陸戦用試作型MS
頭頂高:18.2m 本体重量:61.5t 全備重量:77.6t
ジェネレーター出力:1130kW スラスター総推力:108400s
センサー有効半径:3600m 装甲材質:ルナチタニウム
標準武装:3連装ガトリングガン、ガトリングシールド、ヒートサーベル
搭乗者:テストパイロット
備考:
 8番目に開発されたH型で、H-4型の設計思想を受け継いでいる。
 バックパックと腰部背面スラスターを強化し、脚部に熱核エンジンを搭載。
 可動式安定翼を、バックパックと腰部に取り付けることで、空中での姿勢制御を安定させている。
 H型としては最も完成されているが、それでも試作の域を超えられず、量産はされなかった。