MS−07H グフ飛行試験型
型式:陸戦用試作型MS
頭頂高:18.2m 本体重量:58.2t 全備重量:75.3t
ジェネレーター出力:1054kW スラスター総推力:52800s
センサー有効半径:3290m 装甲材質:超高張力鋼
標準武装:84mm5連装マシンガン×2
搭乗者:テストパイロット
備考:
 MSが単体で飛行することを目指した実験機。
 背部にバランス制御用の小さな翼を装備し、スラスターの強化と脚部の熱核エンジンにより、 垂直上昇には成功したが、プロペラント積載量や冷却問題から航続距離が短く、実用化には到らなかった。