MS−07B グフ
型式:陸戦用量産型MS
頭頂高:18.2m 本体重量:58.5t 全備重量:75.4t
ジェネレーター出力:1034kW スラスター総推力:40700s
センサー有効半径:3290m 装甲材質:超高張力鋼
標準武装:84mm5連装マシンガン、ヒートサーベル、ヒートロッド
搭乗者:一般兵(先行量産機はランバ=ラル大尉)
備考:
 MS-06の大気圏内専用再設計機。
 主に接近戦を想定して開発されており、そのために装備されたヒートロッドは非常に有効で強力な武器である。 スラスター等も強化されており、機動性が向上している。
 「ジオンの蒼い巨星」の異名を持つランバ=ラル大尉が初めて実戦投入した。

MS−07B グフ(マ=クベ大佐専用機)

型式:陸戦用量産型MS
頭頂高:18.2m 本体重量:58.5t 全備重量:75.4t
ジェネレーター出力:1034kW スラスター総推力:40700s
センサー有効半径:3290m 装甲材質:超高張力鋼
標準武装:84mm5連装マシンガン、ヒートサーベル、ヒートロッド
搭乗者:マ=クベ大佐
備考:
 外装に装飾を施した士官専用機。性能は量産機と同等。典型的なシンボルMS。