| 型式:重装砲撃型MS | |
| 頭頂高:18.4m | 重量:66.4t |
| 装甲:Eカーボン | 動力源:GNドライブ |
| 武装: GNバズーカ、GNキャノン×2、GNビームサーベル×2 |
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| 搭乗者:ティエリア・アーデ | |
| 所属:ソレスタルビーイング | 開発:クルンテープ |
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備考: ティエリア・アーデの乗機。 単機での強襲・殲滅戦を目的とした重火力タイプで、「GNバズーカ」や「GNキャノン」などの強力な武装を装備する。 4機の中では最も強固な装甲を持ち、他のガンダムに比べ二回り以上はある重厚なフォルムが特徴。そのため機動性はやや劣るものの、GN粒子の重量軽減効果により重量自体は空戦型のフラッグよりも軽量となっている。 全身各所にGN粒子の増幅装置を持ち、他の機体よりも強力な防御フィールドを展開出来る。 GNバズーカは全ガンダムの兵装中最強の破壊力を持つ大型携帯ビーム砲で、高密度高エネルギー状態のGN粒子を撃ち出し、複数の敵機を蒸発させる。通常は肩掛けで発砲するが、胸部のGNドライヴを直結したバーストモードに移行することで戦艦をも破壊可能な威力を発揮する。ただしバーストモード射撃後はコンデンサーに貯蔵されたGN粒子をほとんど使いきってしまうため、短時間の連射は不可能である。 | |