(社会のおはなし)

  • 2001年1月9日−−−−成人式

    橋本知事に怒鳴られていた成人さんたちがおったそうな。彼らのうち少なくとも一人ぐらいは今すでに働いている会社やお店、今後内定する企業がきっとおありになるのでしょう。こりゃあ大変だ。ニュースでは彼ら彼女らを新成人とか言いなさる。なんだよ新成人って。


  • 2000年12月8日−−−−師走

    工事ばっかりしなさっている。どこもかしこも。税金の余りというやつだろうか。迷惑にならない程度ならかまわないが、わたしなどはどうしても寒い中作業している者ドモが不憫でならない。プロ中のプロもいるのだろうが、あの手の仕事、短期のバイトも多いはず。こんな寒空ではせっかく働く気になった不定職人口もすぐまた戻るではなかろうかなんて思ったりしながら微振動を通過する今日このごろ。


  • 2000年11月7日−−−−遺跡発掘嘘事件

    すごかった。殺傷事件以外で本年度はこないだ書いた、名刺折り曲げ事件に勝てるものはないかなと思っていたが、なかなかいい勝負。プレッシャーのためその筋の権威が自ら遺跡を埋め自ら掘り出すという、徳川埋蔵金特番でも人道的にできない技をやってのけた。関係者は「考古学の信頼性を下げる」といっていたが、そりゃあおっさんが埋めたもんとそうでないもんの区別もできんかったら関係者全員信用ないっての。もともと史学はあまり信用しない。幼少のころ、完全に頭に叩き込んだ「足利尊氏」のひげ面は後々「当時の武士ではあるが尊氏ではない。」とくらがえって以来まったく信用しなくなった。今でも尊氏と聞くとあの顔が出てきてしまう嘘記憶をなんとかしてほしい。ここで「埋めたというのは嘘でした。」といってくれたら・・・もうわけわかんない。


  • 2000年10月30日−−−−長野県知事名刺折り曲げ事件

    夕焼けニャンニャン出身の田中康夫氏の名刺を折り曲げた男性がいた。やりとりはおもしろい。初出庁の田中氏が名刺を渡そうとしたら「知事!自分の部下に名刺を渡すということは」(ここまではよいのだが)「その会社は倒産しますよ」(これがよくわからん)。そして名刺を折り曲げた。しかも縦折り(ここはなぜかわたしの壷だった)。確かに自分の部下に名刺を渡すやからはいない。しかも知事ともなれば、みんな知ってるっつうの。その名刺の紙代が公費から出ていたら県民は怒るべきだが反論はこの発言した男性に向けられた。1日4万本の電話。おそるべし電話社会。おそるべし報道。


  • 2000年10月10日−−−−女強男弱

    電車にて週間朝日の中刷りにこう書いてあった。オリンピックからわかるように今の日本はこうだそうだ。しかし、なぜにどっちかを優とし、どっちかを劣としなければいかんのか。現在は紛れもなく男性優位の社会構成。だからといって女性優位の社会構成にする必要はなく、同じ扱いにするように努力すべしだと思うのですが・・・


  • 2000年10月8日−−−−盗み撮り

    ってちゃんと言いましょうよ。盗撮なんて辞書に載ってないんだから。ところで、こちらとっても不可解。趣味?誰かの命令?精神崩壊?なんで?ともあれマーシーはミュージシャン出身なのでやはり追いつめられたときのしゃべりが駄目でした。あれだけいろいろなTV番組をこなしていても、初志が違うとあがってしまうようです。もう少しうまくコメントしてたら世間のイメージも違ったのでは?○○○に脅されてたとか、お金が要るので×××に売ってたとか。それにしても今「ミニにタコ」って本だしたら売れるなきっと。とにかく早く引越して娘さんを別の学校へ行かせてあげたい。


  • 2000年9月28日−−−−ミニロト6

    1億だって。当たらない場合次へ回して回して、385回当たらなければ385億。ところが当たったらどうしますか?の質問に、「わからない」と答えるやからがおる。買うなっつうの。1万円を喉から手が出るほど欲しがる貧乏学生のほうが、まだ夢がある。というかほとんどの回答で驚くものはなかった。さらに、とはいって自分で考えて浮かぶ使い道もいまいち。ということでわたしは買わない。ミニロト5でがんばる。車治す。それにしても、わけもわからず欲しい「お金」。おそるべし概念。


  • 2000年9月24日−−−−砂灸(すなきゅう)

    ニュースを見ていたら、昨日このような行事があったそうだ。なんでも砂を足で踏んで、その足跡に灸をすえる。すると足跡をつけた本人に効く。それだけでもこの人たちに物理とかそういうのは通じないのか!とつっこんでしまうのに、来れない人は靴下で跡をつけてもOKなので、代理人が靴下を持ってきている!おそるべしフルサトの行事。ああおそるべしフルサトの行事。


  • 2000年9月20日−−−−新製品

    年に1回飲むか飲まないかの缶コーヒーを飲んだ。缶に書いてある「さらにコク」という文字を見て思った。いつまで「さらに」を続ける気だろう。ともすれば死ぬまで、完全版コーヒーは飲めないのかと思ったら、せつなくなった。ああ、飲みてえ、最後のコーヒー。ジョージアが「もう缶コーヒーは完成しました。」とさえ言ってくれれば、解決するこの悩み。そう考えてみると、カップヌードルなどは完成形といってもいいのではないか。話が庶民的になったが、よく「完全無欠の薬品ができると、医者が食えないので開発されてても、消される。」などと言う話を聞くが、どこが悪いわけでもなく医者に行く爺さま、婆さまの方が困る気がする。


  • 2000年9月7日−−−−オリンピック

    あまりに更新してないので強引に考えることにする。オリンピックで1位になる人で本当に本当に金メダルが欲しい!という人はいるだろうか?やっぱりみんな1位になりたいのか?さすればいまどき金・銀・銅メダルはやめませんか?メダルコレクターが興じてボブスレーで金メダル!などという話をきっかけにいつのまにか各国のメダルコレクターの祭典になってしまえばよいものを。でも商品にすると陸連のものになってしまうし難しいところ。ならば毎年商品を変えて、今年は1932年のブドウ品種コルテーゼ・ベルナッチャディオリスターノのワインとか、今年は初期生産ガンプラフルセットとか、今年は1日大統領権とかにすれば世界中の人がオリンピック連合が舌を巻くほどスポーツにいそしむものを。


  • 2000年7月31日−−−−雪印

    あの青と白のイカすデザインが街角から消えてしまいました。信用ある人物に「ちゃんとしましたよ。」って言われたらあっさり飲むけどな。信用回復に良い手を思いついたので書かさせていただきます。そこそこお金をばらまいて、TVを使いましょう。SMAPに常に牛乳を飲ましましょう。いいとも、スマスマ、サタスマなどで5人がしょっちゅう右手に牛乳を持ってゴクゴクやっていたら、宣伝効果抜群!タモリ氏やみのもんた氏にも持たせましょう。ところでこのまま行くと「寝てないんだよ!」は今年の流行語大賞に輝くのでしょうか?


  • 2000年6月28日−−−−通販

    アスジジに書くネタかどうかはわからないが、たまたま、トップの広告が「わずか1日3分間でシェイプアップ!」の「アブレックス」だった。こういうのを見てよく思う。1日3分で鍛えた体など、そもそも「鍛えた」と呼んではいけない、ニセ体というかただの「体」のような気がする。一般的な鍛え型で一般的に苦労して、一般的に得た体こそ誇れるので、あんまり嬉しくないのではなかろうかとおもってみたりみなかったり。ブランド品も「檄安でブランド品を!」とか聞いてしまうと、ブランド=高い=ご自慢、となるはずの高いってのが消えちゃうので、自慢できないな、きっと。


  • 2000年5月30日−−−−「神の国」発言

    というか、森さん可哀相になりつつある。わたしなどより、たいそう勉強もしてきてようやくつかんだその座だというのに、政策うんぬんではなく人間としての批判ばかりあびる始末。前も記者に就寝時間を告げるのなんか「ウソついっちゃってもよいかな?」、なんて言っちゃったもんだから偉い目にあってた。日本ほど国の主の権力のない国も珍しいのに、非難の多さだけはアメリカのパクリなのか?電波少年に出るくらいのフランク議員だったのだから、なんとか見逃してあげたい。でも、株とかでボロ儲けしてたら、やっぱり頭にくるだろうな。


  • 2000年5月12日−−−−いまさらながらバスジャック

    とうとうやっちゃったという感じがした。日本の立てこもり系犯罪としては近年まれに見る残虐ぶりだった。彼こそ悪人という感じだった。精神は病んでるかもしれないが、結構計画的で、かなり目的に近かったようだった。犯人とは本来こういうものだろう。彼が裁判で、刑をうける資格なしと(またこれがよくわからん)なるかもしれないが被害者は真っ向から彼に怒りや憎しみをぶつけられるだろう。ただ、自分にも哀しい日本人の習性というか、ここまでいってても客観視してしまうくせがあることに気づいて少し情けないものがあった。それもどうかとは思うが、アメリカだったら、国民全員で怒りを表すような事件だったのかとも思った。あ、そうそう、ワルモノ占いにバスジャック犯を追加せねばなるまい。


  • 2000年4月11日−−−−新内閣

    小渕さん倒れました。それにしてもいつも思うのが、アメリカで大統領が倒れたらTVなどの映像を通すかぎりでは、国民の大多数が悲しみに沈んでいたり、はげまそうとしたりしますが、日本の総理大臣ときたら、哀しいぐらい人気がないですね。やってることは大統領と一緒だと思うのですが、アメリカ人はアメリカ文化やアメリカハンサムやアメリカンビューティーが好きですが、日本人はイタリアとか、フランスが好きだからショウガないのかもしれません。ところで新総理の森さん。昔、電波少年に結構登場してまして、キサクな方だと思ってたんですが、各TVで人となりを紹介しているのを見たら、コワーイ人のようですね。二重人格なのでしょうか?でも海外には久々に見た目でひけをとらないダンディズムを持ってます。がんばって欲しいです。


  • 2000年3月27日−−−−八木容疑者

    まだ容疑者ですのでなんとも言えませんが、もしそうだとして、動機はなんなんでしょうか?お金を借りた人間がお金を返さないからというのもあるのではないでしょうか?ニュースを鵜呑みにするならば3000万円借りて会社が倒産した人がいるそうです。この人は新聞配達して返そうとしてたらしいですが、3000万円を新聞配達で返せるとはとても思えません。保険金をかけて殺すことが「行き過ぎ」なら殺されそうになった人は「行かな過ぎ」であるような気もしました。でも結局「保険」などというしくみがなければ済んだもの。病気になったらお金がもらえるなんてしくみがあるから、人間は大事に備えてお金を溜めたりする努力を怠っちゃうのではなかろうか・・・そんなこともないか。


  • 2000年3月23日−−−−少子時代

    日本の子供が随分減ったそうです。できちゃった結婚などという言葉(使うのも恥ずかしい)から世間の人は結構ポコポコ子供産んでるなあと思ってましたが、そんなこともないようです。しかし高齢化高齢化と言ってもシルバーシートが増えることもなくお年寄りの文化は次々消えていってる感じを受けます。ところが、たまに早朝の病院前で並んでる高齢者たちを見ますが、楽しそうです。たいして意識してないんでしょうか。と思えば喫茶店で「不老長寿の薬はどこかにないかね。」とやや真剣に話し込んでいる老人に遭遇した時は思わずニヤケました。


  • 2000年3月15日−−−−警官腐蝕

    警官の不祥事が相次いでいます。今日も現職が婦女暴行だそうです。考えたら日本の警官は映画とかと違ってヒーロー的な人・・・カリスマ刑事のような人がいないのですね。だから悪い人ばっかし目立ってしまうようです。ところで今回の人、「申し訳ないことをした。」と言っているそうです。あーこの中途半端加減が余計腹立ちます。どうせなら、「ああ、やったさ!やったとも!」開き直りでもしてヒールに徹するかっこよさが犯人にも欲しいものです。どうせなら目指せカリスマ犯人。