(映画のおはなし)

  • 2001年6月18日−−−−アサインメント

    久々に日曜洋画を見てみた。こちら主人公の海軍少佐が、世界的なテロリストに似ているというだけで、家族を置き、見も凍るようなモントリオールで地獄のような傭兵的訓練を受け、精神的にもそのテロリストに近づいたときに、テロリスト逮捕の協力をする。といういわゆる一人で世界を救おうとすると大変だねアクションです。ところが困ったのは似ているテロリストと少佐の区別が今一つなく、シーンが切り替わったときどちらかわからんということ。彼を雇った初老の元暗殺者も徐々に怪しさをかもしだすものの、やっぱり普通の雇い主に戻ってしまう具合で、やや物足りないといった感じ。ただ、あっぱれはこの少佐、おとり作戦で見方を4人殺してしまうのだが、そんなことはおかまいなしとなるこの手のアクションとは違い、激しい反省ぶり。ですよねですよね。でも最後そんなことは覚えてないようなお気楽な感じでしたなあ。


  • 2001年5月7日−−−−アナライズ・ミー

    ひさびさに日曜洋画劇場を堪能。マフィアのボスが不安神経症にかかって、精神分析医にかかる。というほっておいたらなんてことはない普通のお話ですが、そこはハロルドレイミス監督そしてロバートデニーロの怪優ぶりがすべてを面白おかしく深く甘くせつなくしていきます。マフィアのボスともなると本当かどうか知りませんが、不安神経症なんかにかかってしまうと、その地位が危ぶまれるそうです。ということで最初は「俺の友達が」というデニーロ。その演技ぶりがまた完璧。演技の中での演技になるので完璧にしてたら「なんでバレたんだよ」と観ているものに突っ込まれるし、嘘丸出しでもつまらない。微妙な演技を務め上げます。そしてマフィアのボスはゲイはよっぽどまずいらしい。デニーロこの映画最大の決めゼリフ「診断結果で『ゲイだ』といいやがったら頭をふっ飛ばすぞ!」そして慌てる分析医に「『ゲイ』と言ったら殺す!」・・・むちゃくちゃです。淡々と進んで行くのでとても観やすく楽しい映画でした。


  • 2001年2月6日−−−−シベリア超特急

    これから見ようと思っている人はココから先は読まない方がいいです。かなり内容に触れてますので。それにしても見てしまった。禁断の映画の続編を。前作シベリア超特急でも、水野節(第一声が棒読みの『ボルシチもうまいぞ』や、カメラ目線で『戦争はいけない。』など)にかなりの度肝を抜かされたが、今回もすごかった。まず、突っ込まなくてはいけないのがタイトル。このタイトルにして、特急の姿はオープニングにわずかコンマ6秒。しかも白黒。借り映像。そしてエンディングは蒸気機関の煙だけ。最初のスタッフロールも前作同様、1980年代の深夜番組を思わすチープさを発揮。ということで今回はホテル内でのお話。前作同様、各キャストが部屋を行ったり来たり。殺人事件が巻き起こり、閣下の水野も疑われちゃいます。で、やはりすべてお見通しの閣下が解決してしまうというストーリーでした。気になるところは第二次世界大戦前にもかかわらずホテルはオートロック完備。銃はプラスチック丸だし。まあでもこの辺は、ただの意地悪な突っ込みになってしまうので許します。わたしの横隔膜をヒクヒクさせたのは相変わらずのシュール加減です。富豪の男が、金で買った若い娘に『何か芸をしろ!』と怒鳴ると娘は楽団のバイオリンを取り上げ、その人数じゃそんな音でねえだろうという大演奏。演奏が終わるとそばにいたおばさんが一言『どうやら、あんたの負けのようだね。』・・・なにがぁぁぁ?そしてマイク水野が舞台挨拶で自賛していた階段落ちはなんの前触れもなくやってきます。閣下が三階で話していたところ、ホテルマンたちがもみくちゃになって食事を運ぶワゴンにのって階段落ちへと・・・。でサブリミナル効果ぎみのカット割りで閣下がいつのまにか一階にいてワゴンを止めようと何かを投げる。男倒れる。で、何事もなかったように、物語は再び三階へ。・・・はぁぁぁ?この辺りで少々疲れました。クライマックスでは、今年の新語流行語に王手をかけるようないい感じの「やめた〜」という名ゼリフも飛び出し、相変わらずのこじつけまくる犯人宛てにはもう興奮。ということでかなり体力のいる作品でした。・・・読み返すと全然わからないですが、本当に本当にこんな作品なのです。ただ、前作以上にトリック(?)がマイク水野なりに凝られていたり、閣下の演技も微妙にうまくなっているのでそこがまた憎たらしかったしました。でもすきなんです、この方は映画が、本当に。それだけは気持ち悪いほど伝わってきます。出ている役者も皆、前作以上にノっているのがわかります。実際これだけ笑わさせられた映画ってかつてないし、すべてが計算しつくされてたら・・・と考えると、もう世の中なにが面白くてなにが面白くないんだかわけがわからなくなってしまいそうです。ちなみに舞台挨拶で言ってましたが3は万里の長城をトロッコで爆走するアクションで、裸の銃シリーズばりのコメディだそうです・・・。


  • 2001年1月15日−−−−ゴールデンボーイ

    久々にちゃんと正座して見た一作。筋もなんも知らないで見たので、非常に堪能できた。といいつつ、簡単な筋を説明すると、大学生が30年ほど逃げ隠れていた戦争犯罪者の爺さんを発見し、話を聞かせろと脅迫。関わったということで爺さんも大学生を脅迫、すったもんだあったところにもう一人脅迫してきたホームレスが現れて、さらにパニックにというスリリングな展開。何回も「これで終わりか・・・」と思わされたが、そうはいかずで、疲れるほど。こちら早くも今年の独り旧作アカデミー賞の呼び声が高い一作となりました。おすすめです。


  • 2000年12月10日−−−−フェイスオフ

    トラボルタとニコラスケイジの顔をとっかえてどうしましょう。という映画です。正悪対決となると、どちらかに感情移入してみるはずなのですが、突然顔をチェンジされてしまうと、ニコラスがんばれと思いつつも、いや中身はトラボルタのだけどね、と自分に確認してしまい、アクション映画でスターが出ている場合、感情移入が大切だということを思い知らされます。とにかくたっぷり人が殺されます。後半は特にひどくて、ボート乗り場にいた人はダドゥダドゥダドゥっとマシンガンで殺されまくります。ボートを止めようとした湾岸警察もダドゥダドゥダドゥ。そういえば、ニコラス(中身トラボルタ)が入っていた刑務所の所員も一杯殺されたんですが、いいんだろうか?一番ひどいのはトラボルタ(中身ニコラス)にニコラスの弟の死体を見て、「あいつの弟だぜ」と言っただけで頭をプシッと撃たれた若い警官。彼に幸あれ。


  • 2000年11月12日−−−−誘拐

    渡哲也+長瀬正敏の大人の誘拐事件を解決するというお話。これ!どっかで同じ感じを受けたなあと思っていたら、あれですよあれ。「ザ・ロック」!ネタばらしになりますがこの誘拐はある社会的制裁を動機としたもので、犯人が苦悩しながら罪を犯すというのは「ザ・ロック」(ザ・ロックはリーダーだけだったが)といっしょ。そして結末の違いにも納得。方や全員死亡。方や全員出頭。おそるべしお国柄。ああおそるべしネタばらし。


  • 2000年10月29日−−−−フラッシュダンス

    たった今から始まるところなのだが、実はちょっとまえに見ていた。ダンサーを目指す女性のお話。ブームのときはわたしも小さくてよくわからんかったが、今見るとなんと純粋な青春ものなのでしょう。たまには特殊な映像や駆け引き、どんでん返しなんか全くなく、しっかりと構成されたモノガタリというのは頭に良い刺激を与えてくれる。非常に堪能。


  • 2000年9月25日−−−−暗殺者

    これも見よう見ようと思いつつ、評判の今一つ加減に見てなかった一作。殺し屋が同じ依頼を頼まれた殺し屋と殺し合いをしていくという殺しばっかのお話です。シルべスタローン(故:淀川氏による)とアントニオ・バンデラスの2大スター共演で、どちらが勝つか!?という歌い文句だった。ジャッカルもそうだが、アクションで悪ものが善ものに勝つのは御法度。ならば見る前から死ぬのはどっちかわかるってば。しかもジョンウー慣れしてきた昨今のアクション界では、駆け引き、やり取りが物足りないご様子。しかしシルべスタローンの吹き替えは同じみの佐々木功氏がブフォブフォ声でがんばってますが、「誕生日おめでとう」とバンデラスを爆破させようとするときのセリフは棒読み加減、無感情加減、全然おめでたくねえ加減すべて最高です。とはいってもアクションずきなので面白かった。


  • 2000年9月4日−−−−デイライト

    誰かに面白くないと聞いていたので遠慮していたが、なかなかのもんでした。シルベスタローン(故:淀川氏曰く)のトンネルつかえてどうしましょう?という映画でしたが、ものすごい死者が出ています。生存者なしと判断して、貫通工事を急ぐ土木課の偉い方は天罰がくだらないという不満点が残るものの、「君は犬飼ったことあるかい?」「うちの母ちゃんには嫌いなものが2つある。」「なんだい?」「犬と俺だよ。」などと日本人は絶対いわないセリフやパニックものには必ずいる、先走って死んじゃう人などがいて楽しかった。しかし、ゲせないのは水中の暗いシーン。前にも書いたかもしれないが、わたしはこの水中や暗闇のシーンが大嫌い。だって見えねえんだもん。


  • 2000年8月21日−−−−トレマーズ

    やっぱりいいぜ。日曜洋画劇場。オープニングのチャップリンがやや憎たらしい動きだが、ここはやはりイイのをやります。スリーパーズの役からは想像できないようなさわやか主役のケビン・ベーコンが最初に「牛の大脱走は何匹だったの?スピードは?」とフィン・カーターに尋ねると「うるせえ!死ねこのやろう!」と言われる・・・。なんたる会話。日本じゃ絶対ありえない。ひどい。こわい。アメリカ。さて地中怪獣を倒すというお話しですが、この手の話で気になるのは誰が殺されるか?ということ。でもこの映画、振り返ると年寄り4人と工事の人と救援の人それから、グレムリンでモグアイを売っていた爺さん・・・とそれぐらいでしょうか?主人公ともめて、軍人気取りの男はこの手の話では間違いなく死ぬのに、殺られなかった。すげえ。わたしのなかでは大波乱。おもしろかった。◎。


  • 2000年7月30日−−−−スリーリバーズ

    これで見たのは768回目ぐらい。とある刑事が、父が死んで川警備犯になり、父殺しの新犯人を見つけそうだね。という映画です。警官たちのトム・ハーディ(ウィリス)に対する冷たさで怖さをあおるサスペンス。わきあいあいとしていたら、そんなに怖くもない事件のはず。ハーディと中の悪い刑事とのやりとりが最高で、顔を合わせただけで殴り合いになりそうな仲の悪さ。トラさま=タコ社長の図式とダブる。以上です編集長。


  • 2000年7月3日−−−−陰謀のセオリー

    こないだ沈黙のセオリーと言ってしまいまった。決して沈黙シリーズではない。なんでもかんでも陰謀だー陰謀だーと異常者ぶりを発揮する、メルギブ氏。しかし実際に陰謀なのか・・・という展開のこの映画、賛否両論あるけども、わたしは最後、いい年のおっさんたちが「アイラービューベイベー」とせまい車中で合唱してしまうとこが大好きです。以上です。


  • 2000年7月3日−−−−コピーキャット

    ずーーーーっと見たくて見れてなかった作品。ウィガニーシーバー(昔よくいってた)主演のサスペンスで、連続殺人事件に立ち向かう外出恐怖症の犯罪心理学者と女性刑事のおはなし。いきなり始まりと同時にウィーバーが襲われるので、どうなるのかと思いきや、ちゃんとその後、えげつない別の悪人が現れる。全米かっこいい名前選手権2位のホリー・ハンター(ちなみに1位はウィノナ・ライダー)扮する女性刑事はM.Jと呼ばれていてこれまたかっこいい。最後の方でメリージェーンの略であることが発覚。意気消沈。パートナーの刑事が全然関係ないところで死ぬものの、最後ウィーバーを助けにいって、ものすごい銃弾をあびまくる。腹を撃たれたのに貫通して背中から血がでてる。それでも屋上へあがりました。よくがんばったものです。そんな感じでした。


  • 2000年6月20日−−−−沈黙の断崖

    そーいえば見たな。日曜洋画劇場で。セガールはついこの間までセーガルだと思ってた。いつもこの人の映画を見て思う。強すぎ。んっとに強すぎ。今回も傷一つない・・・。


  • 2000年6月17日−−−−ストレンジデイズ

    昔見たが、夜中やってたのでつい見た。前も隠れた名作だなあと思ったけどやっぱしオモシロイ。1999年の12月31日に何かが起こるという話だけど、あまりそれって関係ないようだ。結構普通にサスペンス。意外な結末も待ってるしハラハラするのだが、なんといっても主役レイフ・ファインズ。元警官とは思えないヤサ男ぶりを発揮。体感ディスクをつけ、殺害シーンを見てしまうときの「アーアー」という動揺ぶりはかなりのダサウマっす。


  • 2000年6月8日−−−−バウンド

    なんかの雑誌にユージュアルサスペクツ・ファーゴ・バウンドを見よ!と書いてあって、ずーーーっと見てなかった作品。オモ・・・シロクはなかったような気がする。元来わたしは、暗いところでなんかやってる映画と「見つかる!見つかるよー!」という映画は大嫌い。これはその後者だった。二人の女性がマフィアの下っ端から金を奪っちゃうという話だったが、普通ボスってやつは中々やられないものだが、あっさり殺られるところが魅力的。特殊な映像が多く、ジーナ・ガーションがなんだかかっこいいので我慢できるものの、とにかく終始「ああっ見つかる!」という感じでした。胃が痛い。


  • 2000年5月21日−−−−RONIN

    おもしろかった。世界映画カーチェイス最速選手権があるとするなら、あっさり一位をとれる映画だと思った。あと、日本の武士道とか大和魂とかを、尊重するような映画だった。そういう映画はこれだけじゃないが、日本の中にいるとそんなものは全くわからん。そんなにかっこいいものなのだろうか?裏切り裏切られが一杯あったのだが、そういうコスくてエグくてズルガシコいのが日本人のような気もする。あーでもおもしろかったからいいや。こういう一人一人特技を持ってる人が揃って・・・というアクション映画は楽しいや。


  • 2000年5月12日−−−−8mm

    いまごろ見てみた。ニコラスケイジの変態映画だった。結構ヒトも殺されたり死んだりで、カップルで見に行くにはきつそうな内容だった。主人公は探偵。ある少女殺人8mmの真相をつきとめるように頼まれて、のめり込みながらも、つきとめるというやつだった。世界3大トホホ顔のニコラスにはもってこいの役だったが、ニコラスも正当防衛とは言えない殺人を犯すので少し冷めた。ただいつ終るかわからない展開だったので、その辺は楽しめたような気もしないでもなかったなあ。


  • 2000年3月23日−−−−ドリフトウッド

    これ面白かったです。主役はピンク俳優路線をひた進むジェームズ・スペイダー。最近この路線にあのトム・クルーズが進出してきて困った状況ですが、さすがにこの世界ではスペイダーの方が一枚上。ストーリーはミザリーを思い出して下さい。記憶喪失で足を折った男が嘘で固められた女性に騙され監禁されて行きます。無人島と言われている場所から男はなんとか脱出を試みますが女性の策略や降りしきる雪に行く手をはばまれ・・・というものです。ラストはなんのどんでん返しもなくサスペンス映画としてはまずいのでしょうが、その分とってもリアルでした。なんか終始両方可哀相だなあという展開に物悲しさを感じた一作で、どんな感情にせよ、出してしまったので負けを認めます。(なんの勝ち負けかわかりませんが・・・)


  • 2000年3月5日−−−−エグゼクティブ・コマンド

    ゴールデン洋画劇場でした。さてこの作品は「ザ・ロック」(毒物を使ったテロで最後に解毒の注射を使う)「エグゼクティブ・デシジョン」(ハイジャックを別の飛行機から乗り込んで解決)の2作品を見てない人には、とても楽しい作品だったと思います。わたしなどは最初見ててデシジョンと間違えてしまいました。ストーリーは「ハイジャックを解決する」という単純明快なアクションです。ただ先にあげた2本の合作という感じですので、いかんせん筋が読めてしまいました。奥さんが「話があるの」と言ってはなせずじまい。で最後に「子供ができたの」とかのパターンなどのお約束が多かった気もします。唯一この作品ならではとして、ほほーと思えるのは、人質を次々にあっさり殺してしまうことです。これやって最後にキャーキャー喜んでるとムカツクんですが、そんなこともありませんでした。あと、偏見だとは思いますが、とても善人な「副大統領」というのも珍しかったです。


  • 2000年3月1日−−−−スリル

    アメリカのTV映画らしいです。ストーリーは遊園地の売買をめぐって、テロが起こります。ジェットコースターが止まらないとかバーチャルコースター(映像を流して椅子が揺れるやつで、外から見るとただの箱)が止まらないなどというテロです。ここまで聞くと普通のアクションみたいですが、よーく考えると、たいしたことないですよね?ジェットコースターはグルグル回ってるだけだし、バーチャルコースターなんて外から見てると単にグラグラ揺れてるだけ。でも、みんなリアクションがでっかくて楽しいです。「ギィヤァァァ!ヘヘヘルプミィィ!」とか言っちゃってます。犯人も少しわけわからないところがあり、いろんな手を使って誘拐した主人公の娘にわかるわけないような「社会はおかしいんだ!」などということを熱弁。そしてあっさり開放・・・しまいにゃ、飯代をあげてしまいます。まあ、でもずーっと遊園地なので楽しい気分で見れました。あとこの作品の特徴!「銃が出てこない!」これびっくりしました。TVはやっぱり厳しいのですかね?


  • 2000年2月6日−−−−ロング・キス・グッドナイト

    こちらもTVで拝見しました。・・・暇人です。ストーリーは記憶喪失の元傭兵の女性が記憶を取り戻していく過程で命を狙われ、娘を助け出すというものです。女性のアクション映画といえば「ニキータ」「アサシン」と来ますが、こちらも全然負けてはいません。これ絶対タイトルミスだなと思ってしまいます。ロングキスグッドナイトじゃなにがなんだかわかんないすよね。多彩なカメラワーク。歯の浮くようなセリフ(という言い方が歯が浮きます)も気にならないような流れるような展開。ホラータッチの妄想シーン。そりゃ死ぬだろ、という爆発アクションの数々。うーんオモシロかったっす。


  • 2000年2月6日−−−−ジャッカル

    見たことはあったもののTVにブルース・ウィリスは久しぶりということで、思わず見てしまいました。IRAの志士リチャード・ギアさんが伝説的な暗殺者ブルース・ウィリスと闘うというアクションサスペンスですが、この映画のジャンル、実は変装モノです。しかし映画ですので、こちらに「あっブルース!」とわかってしまう変装ぶりでとても楽しかったりします。一番の見せ場は違法でガトリング銃を作ってあげた、ヤク中の兄ちゃんがそのガトリングで撃たれまくって追い回されて爆死というところでしょうか。むごい・・・むごすぎる。


  • 2000年1月27日−−−−9ヶ月

    先日夜中にTVでやっておりました。ヒューグラントさんの同棲中の相手が妊娠して大騒ぎという映画ですが、これがそんなストーリーはどうでもいいようなアメリカンコメディー全開のドタバタ映画で意外性にやられたのか、かなり笑わされてしまいました。ヒューグラントの印象もすっかり「怪優」(これ最近のお気に入りワードです。)になってしまったところですが、さらに「アダムスファミリー2」でグラマーな悪女を演じたジョーン・キューザックさんも出てまして、どっちか先かわからないですが、アダムスでオッと思った人にはガックリかもしれませんね。なんか思いっきりおばさんでした。それにしてもロビン・ウィリアムスさんが人気があるのがわかるなあという映画でした。


  • 2000年1月7日−−−−スリーパーズ

    年末にTVでやってました。この映画はご存知の通り、ふとしたいたずらから殺人をおかしてしまった4人組の少年が刑務所でうけたひどい仕打ちに対し、大人になってから復讐するというものですが、どうなんでしょ?最後、とりあえずみんなよかったね。というムードがただよいますが、よーく考えるといたずらにせよ、人を殺してるわけですし、刑務所での態度がそらぁいじめられるわという態度でしたので、復讐劇がよかったのかなあなどと思ってしまいます。ともあれ、この映画で一番印象深いのは(というかパクりたいのは)、ホットドックを頼むときに「ナプキンを2枚」ということでした。


  • 2000年1月6日−−−−パラフィリア

    刑事ドラマのような雰囲気で犯人もほぼわれているのにパッケージにはセブンに続くサスペンスと!