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Japan's First Female Mechanic
(ASA OG)

2003/4/27
JAL機装ビル
空の安全を支える仕事-整備士
ASA OG 日本第一号女性整備士の方を招いて



★ ASA OG  ★


日本航空システム(株)

早川

今回は、日本初女性整備士として活躍し、そしてASA OBでもある早川リーダーを講師にお招きしました。

●整備士を目指したきっかけは?

早川リーダーは、幼いころから「飛行機」に大変興味があったそうです。もちろんASA にも所属。大学時代に、偶然にも女性整備士の募集を知り、教授の推薦を受けて、日本航空(当時)にチャレンジしたそうです。
何でも挑戦してみる!やってみる!とっても大切なことだそうです。


記念写真1


記念写真2



★日本航空システム(株)のホームページ★


http://www.jal.jp/ R d
 Report

 
女性整備士第一号   momo.y

今回私が女性整備士の講義を受講したいと思ったきっかけは、ドラマ「GOOD LUCK !」の影響でした。ASA OG であり、また日本で初めての女性整備士として活躍されていた早川さんの第一印象は、ドラマでの女性整備士にも、そして男性整備士にも負けないくらいパワフルで魅力的な方でした。

日本初 女性整備士の誕生のプレッシャーは?
早川さんのお話を聞いて、ドラマと異った点は、女性整備士に対する周囲の環境や対応です。整備士というのは、それまで男性の職業とされてきました。なので、施設内には女子専用の更衣室やトイレ、シャワー室などは全くなく、最初の頃は全て男性と共同で使用しなければならなっかったそうです。また、日本初めての整備士の女性採用で、他にはだれもいなかったので不安な点も少々あったそうです。

しかし、現場に出てみると、日本初の女性整備士だとか周りが騒いでいるような、そんなプレッシャーを重荷に感じている暇も無いくらいに仕事の内容は厳しく、細かく、責任も重く、体力的にも大変苦労をされたそうです。


整備士の国家試験
最初の頃は、「女性だから」と、簡単な雑用ばかりで、整備士の仕事?と思っていた仕事はなかなか与えられなかったそうです。しかし、早川さんはその間にも先輩整備士の技術を観察し、学習し、教わりながら努力を重ねていかれたそうです。そして、年に何回かある整備士の技術試験に備えて、帰宅後も寝る間も惜しんで勉強されたそうです。

この試験は、安全な飛行を行うために整備士が受けなければならない国家試験です。飛行機の安全は、パイロットの操縦だけで保たれているのではなく、こうした整備士の方達のたゆまない日々の努力から整備の質の高さが保たれ、空の安全につながっているのだと痛感しました。

小柄な女性で、どこからそのような力がでてくるのだろう!と思わせるほどパワフルでありながらも、落ち着いた雰囲気をもちあわせた素敵なASAのOGでした。



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Japan's First Female Mechanic  2003/4/27 -



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