▲YS-11が展示されている航空公園駅前の広場にて

Tokyo Area Control Center Visit

-Air Traffic Controller-



2003/3/9 2003/3/23
JAL乗員訓練センター
ACC・所沢航空発祥記念館
空の安全を支える仕事
-航空管制官-
現役の航空管制官を招いて
ACC・航空公園 見学会



事前学習会

成田管制官(講師)

所沢航空公園

見学会の説明

訓練用シミュレーター室

熱心に指導を受けて

モニターを前に体験

管制官の方々

ありがとうございました

◆今回見学した東京航空局の公式サイトのご紹介です◆

◆実機が展示されている航空をテーマにした博物館◆

   Report

空を支える人々
 「管制」というと空港にある管制塔が有名ですが、空の交通整理は管制塔だけで成り立っているわけではありません。管制塔が空港周辺を中心に管制を行うのに対して、今回私たちが見学した「東京航空交通管制部」ではもっと広い範囲で、管轄空域にある空港に離発着する航空機、そして管轄空域を通過する航空機に対して管制を行い、空の交通をコントロールしているのです。このような空のダイヤを管理している東京航空交通管制部に、私たちは見学に行ってきました。
 東京航空交通管制部では職員の方が丁寧に案内してくれ、また管制の仕事についても詳しく説明してくれました。私は初めてこのような施設を見学したので大変勉強になりました。まさに管制を行っている最中の航空管制室を見せていただいたのですが、一見するとそこは株のトレーディングルームのようで、飛行機とは何の関係もなさそうな様子でした。ところが説明を聴いてみると、そこでは日本の管轄する空域(それは日本の領域よりはるかに大きなものです)の約70%を見守っており、さまざまな情報のやりとりをすることで、「空の道」の安全と円滑な流れを維持しているとのことでした。
 日本の空がこの縁の下の力持ちによってささえられているということを私は改めて意識し、情報の役割の大切さに気づかされました。
 私たちは、また、実際に管制のための機器(訓練用ですが)を操作させていただきました。それは大型のパソコンのような形をしていて、画面には日本の地図と、動いている航空機の位置がいくつか表示されており、それぞれの航空機にポインタをあわせて誘導などの情報のやりとりをするのです。やってみると案外難しく、なかなかうまくいかないのですが、一種のおもしろさもあって楽しみながら体験することができました。
 そのほかにも、映像を見せてもらったり、建物のなかをいろいろ案内してもらったりと充実した活動でした。このような体験の機会をあたえてくださったASAのリーダーおよび東京航空交通管制部の方々に感謝しております。



-Tokyo Area Control Center 2003/3/9 3/23-



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