グルも載っけないとぐるちゃうぞ!!
Last Update May.22.1999
Revision 1 Jun.14.1999
これが、おこたから体半分出してるときの
アップ写真です
「なんだぁ〜 俺様の写真撮るってかぁ〜」
「かっこよく撮らないと承知しねぇ〜ぜ」
と申しております
「モデル料は高いぜ」
と申しております
「え、でも猫に小判じゃ〜」
「うるせってんだよぉ〜 金の使い方なら知ってんだぁ〜」
と申しております
「おい、おやじ これでそこのサンマくれぇ〜」
「金がたんないんだけど ?_?」
「あの野郎ぉ〜」
「おいおい こんな所にまで写すんかい ちょっとぐらい休ませんかい」
「え〜 これも仕事ですからぁ〜」
「お前も難儀やのぉ〜」
「ええ、私も猫になりたいです」
「あほぉ〜 猫もこれでたいへんなんやぞぉ〜」
「うっとうしい飼い主の面倒みなあかんしなぁ〜」
「ほぉ〜 猫も楽じゃないんですねぇ〜」
「そやそや わかったらちょっと休ませんかいぃ〜」
「へ〜い」
「おりゃぁ〜 行ってまうぞぉ〜」
「おぉぉ〜 牙なんて出されてどうしたんですか?」
「腹減ったんじゃ〜 飯くわせんかいぃぃ〜」
「あ〜 お腹減ってたんですか? 私はてっきり嫌われてるのかと・・・」
「そや 俺お前のこと嫌いなんや」
「やっぱり シクシク T_T)」
「どうされたのですか? きょっとんとして?」
「うん? あ〜 たまには良いところも見せとかんとな
俺のイメージが悪ぅ〜なるやろ?」
と言うことでしたぁ〜
「ふぅ〜 疲れた もうええんか?」
「あ、どうもご苦労様でした それではご出演料ということで
このマタタビを進呈します」
「なんや お前そんなええもん 持っるんやったら はよださんかいなぁ〜
ゴロにゃん ゴロにゃん あ〜 最高やぁ〜 ぐるんぐるん」
「あぁ〜 私が日本酒飲んだときのように あっちの世界に行かれてしまいました」