| 『ＲＳタイチ』主催の筑波サーキット走行会に参加してきましたので、筑波サーキット走行記としてお届けします。人生楽ありゃ苦もあるさと....
今回の筑波走行にあたり、先月の筑波走行で問題のあったキャブレータとブレーキ、あとコーナリングの鈍さに対して、キャブは再セッティングし足周りはタイヤをD207GPに交換、エキセンひっくり返しとサスセッティングでリアの車高も上げてみました。ブレーキは諸処の問題があって手をつけられなかったのが残念でしたが、それでもサス周りとエンジンが好感触だったのでとても走りに期待が持てました。(^^)v
走行会前日は、手配していた1BOXカーとラダーやタイダウンベルトを借りに行ったのですが、以前あったはずの場所にマ○ダのレンタカー屋が無い！代わりにト○タのレンタカー屋が出来てて目が点になっちまいました。予約時間もあったので焦って電話帳で住所を探したら移転していた事が判明。しかも遠い。この辺からこの1BOXカーに関して何だか嫌〜な予感が....(これが的中)。
当日は日頃の行いが良いせいか晴れです。気合いで早起きして昨日借りて来たトランポにZZRを積んだのですが、ラダーと荷台との段差にマフラーの集合部がひっかかって、にっちもさっちもいかなくなりました。半ベソかいてたら同じマンションの人が運よく通り掛かり救出してもらいましたが、まじであのまま朝を迎えたら恥ずかしいぞ！というより馬鹿。それも大馬鹿。
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ちゃっちゃっと手続きを済ませ家に帰って来たのですが、ドアをロックしようとしてキーを回すと変な感触。おっかしいな？と思って逆に回すとまた変な感触。ありゃりゃ？とキーを抜こうとしたら手にはキーの頭だけが残りました。(汗)とりあえずシリンダーに残ったキーの先端をほじくり出して、これからどうしよう？と途方に暮れてみました。これだけでエンジンかかるかと試したりもしてみました(大馬鹿)。でも結局レンタカー屋さんに連絡してスペアキー持って来てもらったんですが、その方も不思議そうでした。戻る 次を読む