小学校向け月曜(19)

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●ざわざわ森のがんこちゃん
がんぺーちゃんのお誕生日
<登場人物>がんこ がんこ祖母 がんぺー がんこ父 がんこ母 ヒポ先生 ピロ ケロ チョビ バンバン ヒゲ校長 センちゃん ガメさん
ヒポ先生、がんぺーとセリフが続くと大変そう。どうせなら、ツムも同じ誕生日だったら、おもしろかったのに。

●歌えリコーダー
いろいろなふきかた
グルーポシンポバイス
リコーダー いろんなふき方
演奏 コンドルはとんゆく
バッハのデータ アンデスのたて笛〜ケーナ〜
リコーダー練習曲 風にのって
歌 花まつり

●しらべてまとめて伝えよう〜メディア入門〜
指令第19号 発信!まちの10大ニュース
今回の任務 地域の10大ニュースを壁新聞で発表
任務を受けたのは、富山市立八幡小学校(富山県)
アドバイスは、中川研究員
地区センターに国体のサッカー選手が宿泊したこと、お菓子屋でのツバメの巣作りの取材に密着。

●ふしぎ研究所
水のへんしん
セイ子とデー太は、軽井沢町(長野県)の氷まつりに行った。
セイ子は、博士のお土産に花氷を作ることにした。博士には、水がどのように凍っていくか氷のできるようすを観察するように言われた。
セイ子とデー太は、実験したり、博士から氷と塩を使うと良いとアドバイスを受けたり、製氷会社に行ったりして、花氷を完成して、研究室に持ち帰る。
博士の研究データの水が水蒸気になる様子を見ているうちに氷は溶けだした。

温度計のデジタル表示の数字が、非常に見づらかった。

●それゆけこどもたい
わたしってだれ?
再放送。
むさしのしりつだい五小学校(とうきょうと)
最近弟の生まれた女の子が、母親に自分が生まれてたときの思い出のグッズを見せてもらい、お世話になった人たちに話を聞きてまわり、壁新聞をつくった。リョーマはそれに着いて歩いてた。
オープニングには、リョーマの赤ちゃんの頃の写真も登場。

●歴史たんけん
国際連合
<映像データ>(タイトルは勝手に命名)
国際連合とは
国連誕生のいきさつ
紛争と国連の働きかけ
国連のその他の仕事
国連の目指すもの

●データボックスしらべてサイエンス
落ち葉はなぜ消える
寿光と流が冬の森の観察。落ち葉のようすを詳しく調べる。落ち葉が消えるわけは、寿光説は、虫が食べる、流説は、腐って土になる。
優里菜に聞いてみる。そこにはかおり姉がいて、腐葉土を見せてくれた。寿光は、かおり姉に、落ち葉やその近くにある土を持ってくるように言われ、従う。流は、腐葉土のことを調べに行った。

寿光が、落ち葉や土を優里菜の家に持ってきた。装置を使って虫を出した。
データボックスで、落ち葉にいる虫のダンゴムシをみる。
腐葉土を作る会社を見学していた流からキャッチが入る。腐葉土のつくり方を見せてもらったり、落ち葉の山の温度を測ったり、研究員に顕微鏡で微生物のようすを見せてもらう。
データボックスで微生物をみる。

寿光、流は再び森へ。再び落ち葉の観察。2人は、虫も微生物も関係していると推測するに至る。優里菜が見つけた森にいる微生物と虫の役割の映像を見る。

●くらし発見
島に生きる
東京都青ヶ島村
青ヶ島小学校、肉牛農家、港、雑貨屋などをまわった。