ぼうけん!しぜんとうたってQ(6)

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●ぼうけん!メカラッパ号
さいしょのたから (とテキストには書いてある)
脚本 岡野勇
声の出演(役は推定)
ラック 半場友恵
ザッパ 松山鷹志
タライラ 潘恵子
ポヨ(大) 玄田哲章
ポヨ(小) ?(声なかったかも)
シジミ 菊池志穂
アレッキオ 上田祐司
スットン 玄田哲章
ハンギョ 上田祐司?
トルク? 瀧本富士子
タルミン? 声なし

泳げないラックが水の中へ。
ラックは、シジミという女の子が助けられた。シジミの話から、ジャバジャバの海にいる大きな生き物はリーバと言うこと、ジャバジャバの人達は、リーバのことを神様と言うことを知った。
ラックがくしゃみをするとポヨが大きくなった。最近になって、リーバが暴れ出したということで、マサシクとの関係を疑う。ポヨとラックは、マサシクのことをシジミに話した。
シジミは科学者。シジミの発明した船で光の氷を調べに行くことにした。
この話を、アレッキオとスットンが聞いていた。2人は、先に行ってマサシクを手に入れようとした。

シジミの船から、光の氷が見えてきた。アレッキオたちが追い抜いて、先回りしようとする。ラックたちが、アレッキオたちを追いかけようとする。
リーバがあらわれた。シジミの船は、リーバに追われる。(アレッキオの船はどうなったのだろ?)
シジミは、操縦は下手ということで、ラックに変わるが、リーバに飲み込まれてしまう。

メカラッパ号で、ラックとハンギョが、ラックを探していた。ハンギョが、ラックがリーバに飲み込まれたとわかる。(どうしてわかったのだろう?どっかから連絡が入ったのだろうか?)

リーバの中で、ラックはシジミに、光がないと不便、だから光の氷がマサシクでも持っていかないと言った。人の物を持ってちゃっていいのは海賊だけ、というシジミの言葉にラック納得。(海賊でも人の物を持っていくことはいけないと思うのだが)
ポヨ(大)が何かを発見。ラックがついていくと、タライラの乗っていた船、そしてタライラ本人があらわれた。
夢で見たのは、タライラが持っていったマサシクだったらしい。
タライラが言うには、リーバが暴れるのは、捨てられた船がのどに刺さって引っかかっているからで、それを取り除けばおとなしくなって、リーバから出られるのでは。

ザッパから通信。ラックは、みんな無事、タライラも、と答えた。
ラックは、マサシクで光を集めて、刺さった船を焼き切ることを思いつく。ラックは、ザッパに、リーバの頭が光の氷に向くよう誘い出すように頼む。
ポヨが、棒で頭をたたき、ホコリを出し小さくなる。リーバは口を開き、光の氷の光が中に入ってきた。ラックが、マサシクで光を集め、刺さった船を焼き切った。タライラの船で、刺さっていた船を引き抜いた。うまくいたようだ。リーバはおとなしくなり、これでジャバジャバ星も安心。(なんかしらないうちにリーバから脱出したらしい)

「今度、あんなことをしたら絶対に許さない」とザッパはタライラに言う。タライラは、「だいじょうぶよ。助けてくれて感謝してるわ」と言う。(これで、タライラは、許されてしまったようだ)

ハンギョとシジミに別れを告げて、メカラッパ号はジャバジャバ星を出発した。
シジミが、メカラッパ号を見送っていると、トンクとタルミンが帰ってきた。
トンクが言った。
「イタダキこどもかいぞく団の今度の仕事は、あの宇宙船をイタダキだ」

●しぜんとあそぼ
みちのはな 語り 向井亜紀

●うたっておどろんぱ
電話で話そう


プルルルあのね(作詞 桑原永江 作曲 大森俊之)
ショーック!(作詞 桑原永江 作曲 大森俊之)
ドキドキおんど!ドンパンパン(作詞 桑原永江 作曲 竹田えり

●なんでもQ
むしまるQ(6)?
昨年度のむしまるQ(17)。
(8/6訂正&補足)
ではなく、昨年度のむしまるQ(8)。
OPは、細川俊之の歌入りに変更。
歌は、「すてきなきみ」から「チョー(E)!」に変更。
(訂正&補足ここまで)

テキストでは、新作のはずだけど。