燃えろロボコン(3月28日)
ロボコンにはいろいろ見所があるようで、例えば、娘がタレントにスカウトされたとき(結局スカウトはニセモノだったのだが)の会話。
パパ「昔は、スター誕生という番組があってねえ」
ママ「そう、○○先生が厳しくてねえ」(○○は、忘れた)
なんて会話があったりする。ママは、未唯(ピンクレディーのケイじゃないほう)なのだが、実話なのだろうか!?
しかし、3月28日の放送は、すごい。ということであらすじを書いてみました。
3月28日のあらすじ
ロボゲタ(天気予報ロボット)が、気象予報士のお姉さん、京野空と天気予報対決し、負けてしまう。
ロボゲタは、修行のためロボコンと気象予報士の里に行く。
気象予報士の95%は、この気象予報士の里出身だとか!
気象予報士の里では、稽古着を着た人たちが、ヘクトパスカル、ヘクトパスカルと言いながら、吹き流しを持って走っている!!
ロボコンは、帰ろうとしたが、長老に気象予報士になるまでは、帰さない、ということでロボコンも修行することに。
いろいろ修行したが、極めつけは、台風の取材のための体力づくり、タイヤ引き。
気がつくと、なぜかロボケロ(カラオケロボット)もいる。
で、気象予報士の極意は、思うがままに天気を操ること、ということでロボコン、ロボゲタ、ロボケロも挑戦。
雲、風、雨、雪、嵐と起こし、最後に竜巻を発生させて、気象予報士の里を崩壊させてしまった。
という訳で、ロボゲタ、ロボケロ、ロボコンは、ガンツ先生に初の−100点をもらってしまった。
竜巻のショックで、気象予報士の能力も失ったしまった。