らくがき2003年3月号

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(30日)NHKアーカイブスその7
28日に行った。見た番組

存在の深き眠り(第4回)
市子にさらに別の人格が出現。とうとう塚本(片岡鶴太郎)をやってしまった。

七瀬ふたたび(第11回)
予知能力のあった恒夫が、自ら死を予知し、テロリストに撃たれてしまった。ヘンリーが超能力でテロリストを殺害?
山村記者が、いわぶち君と恒夫のことをいきなり姓で呼んでいた。誰のことかわからなかった。
回想シーンに出てきた夜汽車は165系。

七瀬ふたたび(第12回)
山村記者は、藤子に来ないように伝達に行くが、2人で来ることに。なんと、電報で連絡がきた。当時は北海道の山奥の別荘地には電話は普及してなかったのでしょうか?
2人は、来る途中でテロリストに襲われる。山村は藤子を逃がし、テロリストと対決。テロリストに対して「顔色がおかしい」とか言っていた。
七瀬、ノリオ、ヘンリーは買い出しに。町の人に怪しまれ、超能力を使い放題。
駅で藤子を迎える。列車は古そうなディーゼルカー2両。
しかし、顔白塗りのテロリストたちは目立ちすぎ。どうやって北海道に来たのだ。

みんなのうた
「勇気一つを友にして」「白い道」


(30日)NHKスタジオパークスプリングフェスタ2003
26,27の2日間スタパに行った。2日とも、ワクワクさんの「つくってあそぼショー」、「ひとりでできるもん」”キラリンガールズ”ライブがあった。

ワクワクさんの「つくってあそぼショー」
2日とも遅刻。着いたときには始まっていた。凄い人気で、スタジオがいっぱいだった。
26日は、新聞わっかけん、ゴキブリたたきゲーム、ポリ袋風船(ニワトリ、ヒヨコ)、27日は、射的、ダーツ、ポリ袋風船(ブタ、ネコ)だった。

「ひとりでできるもん」”キラリンガールズ”ライブ
山野さと子、橋本潮、瀧本瞳の3人のライブ。
最近「ひとりでできるもん」はあまり見てないのでよくわからない。衣装は本番はキラリンガールズと同じ衣装だったらしい。リハでは違っていた。
瀧本瞳の「元気をチャージ!」で始まった。古くて会場に来た人はほとんど知らないようだ。一番見ていたシリーズの主題歌で、僕としては嬉しかった。瀧本瞳は、「1つ前の」といっていたが、「2つ前」だと思う。
次に山野さと子の「きゃんびー・ワンダーランド!」 。これは多少、知られていたみたい。
やっと、3人揃って、今の主題歌「ぜったいに元気!」
キラリンガールズのコーナー、キラリンガールズで歌った歌を歌った。26,27日で曲が少し違った。中には、コロンズ時代の「こころのゆびきり」もあった(涙)
ここで、27日のみ「バナナの親子」「ドレミのうた」があった。
次が、「はまべのじゃんけんぽん」?ジャンケンの勝ち抜け(負け残り)ゲーム。負けると船をこがなければならない。こんなの初めてやったよ。
次が、アニメコーナー。「ドラえもん」「アンパンマン」「ハム太郎」をうたった。「ハム太郎」一番人気。「ドラえもん」の主題歌替わったというのを知った。
最後にまた「ぜったいに元気!」


(30日)テント2003
21日に「まちかどド・レ・ミ」ショー。23日に「変わります さあ教育テレビ」の公開収録を観に行った。残念ながら2階から。
「まちかどド・レ・ミ」ショー、出演は、クルミ、ロック、アコP。
曲目は、「5ひきのこぶたとチャールストン」「アイアイ」「もしも季節が一度に来たら」「アンダーザシー」「やきいもグーチーパー」「北風小僧の貫太郎」「はるのかぜ」「やまびこ」「大きな古時計」「ドレミのうた」「WAになっておどろう」だったと思う。

「さあ変わります教育テレビ」の公開収録
司会、阿部渉アナ、天童よしみ。出演、茂森あゆみ、石川ひとみ、ねじめ正一、大林信彦、ROLLY、山口とも、語学4人娘(池澤春菜を含む)、東京放送児童合唱団。
大人向け、子供向け、45分バージョンとあるのをまとめて撮ってしまって、どうなることやら。もう、放送されたかもしれないが、まだみていない。
石川ひとみの「まちぶせ」「プリンプリン物語」が聞けてよかった。「ひょこりひょうたん島」は、ROLLYと茂森は逆にしてほしかった。天童よしみの「詠人」、ROLLYの「サンダーバード」もよかった。
語学4人娘は、それぞれ自分の担当する言語の歌を原語で歌った。池澤春菜は「夢みるシャンソン人形」

21日に終わってから行ったスタパでの「みんなのうた」ミニライブの司会がまるものぞみだった。懐かしい。


(30日)NHKアーカイブスその6
11日、NHKアーカイブスに行った。
今回は遅く行ったため、制限時間を待たずに途中で終了時間がきてしまった。
見た番組

存在の深き眠り(第3回)
市子(大竹しのぶ)に多重人格であることが告げられた。

七瀬ふたたび(第10回)
日本に戻ってお姫様のマンションへ。お姫様のパパは、キャッシュカードを娘に渡して、新しいママとどっか行ってしまった。毎月50万ずつ振り込むから好きに使えだって。
七瀬とディスコに行ったりしていたが、姫が地下駐車場でテロリストに撃たれてしまった。
七瀬は、飛行機で北海道に戻った。

水色の時(第?回)
知子(大竹しのぶ)は、弟と東京のおばさんのところへ。話がだいぶ飛んでよくわからないのだが、浪人して、東京に模試を受けに来たらしい。
帰りの電車で偶然に話の重要人物に会ったもよう。
変な電車だったな。客車窓で、背もたれが傾いていて、向かい合わせ。

みんなのうた
「虫歯の子供のたんじょうび」「まっくら森」


(12日)NHKアーカイブスその5
11日、NHKアーカイブスに行った。
今回は、2時間
見た番組

存在の深き眠り(第2回)
市子(大竹しのぶ)は別人格になって、カツラを付け化粧をしてディスコへ。
「おばさん、無理しない方がいいよ!」とは言いたくなるような。
家に帰り、泣いている娘の首を絞めてしまった。そこに小姑が来て元に戻る。ここで続く。

七瀬ふたたび(第9回)
七瀬は、資金稼ぎにマカオのカジノへ。そこで正体がバレ、テロリストに命をねらわれることに。
テレパスによってカジノの稼ぎがなくなること防ぐために、テロリストを養成しテレパスを撲滅しようと考える裏組織は、すごい。
そのテロリストの名前がゾンビ軍団。なぜか顔を白塗りしているし。
もう一つ驚いたのは、カジノで知り合って一緒に飛行機に乗った女性のクレジットが○○姫だったこと。(○○はなんだったか忘れた)
まさか、海外進出してるとは思わなかった。語学講座みたいなフロントだったけど。

水色の時(第1回)
連続テレビ小説
舞台が松本。
ロケシーンは、すばらしかったけれど、スタジオ収録との画質の差が激しすぎる。
大竹しのぶが高校生だった。着替えシーンもあった。
その父が米倉斉加年で民族資料館の研究員、母が加川京子で看護婦。で弟が2人。
弟の一人(佐久田修?)が高校受験の発表。結果は次回。
丹波義隆は同級生だったか?ナレーションは岸田今日子。

宇宙船シリカ
マリオネットの人形劇だった。
主人公の男の子の声が喜多道枝。
花火で恐竜を攻撃しているような映像。

みんなのうた
「メトロポリタン美術館」


(12日)NHKアーカイブスその4
8日、NHKアーカイブスに行った。
今回は、2時間*2
見た番組

七瀬ふたたび(第5回)
七瀬と仲間たちは、フェリーで北海道へ。
そこで、藤子という謎の少女に出会う。
カップルが乗っていたが、金を使い込んだ男が、女を海に突き落とす。それをヘンリーが超能力で引き上げた。しかし、それを巡視員に目撃されてしまった。
七瀬を嗅ぎまわっていた記者が、超心理学の教授を訪問。七瀬の父も透視の試験で優れた結果を出していたことが判明。ここでやっと七瀬の性が火田であることが判った。
なぜ、フェリーで行ったのだろうか?

アニメ三銃士(第1回)
ダルタニヤンがパリへ、はだしのジャンやコンスタンスと出会う。まだ三銃士は出てこない。
オープニング、酒井法子。エンディング、pumpukin 。声の出演のクレジットには、平松晶子、林原めぐみが最後に出てきたけど、どの役だったのだろ?
最後に映像散歩(?、時間つなぎでパリの映像を紹介するコーナー)もあった。
そのイメージソングは、予想通り長山洋子。イメージソングは7曲ぐらいあったはずで、ほかにも伊藤かずえとか太田貴子もあったはず。

真田十勇士(第1回)
十勇士の一人が誕生したらしい。
キャストはさっぱり判らない。男ばかりだったけど。

七瀬ふたたび(第6回)
フェリーでの話のつづき。
超能力を目撃されて困っていたが、藤子がタイムトラベラーと知り、男が女を海に突き落とす前に戻り、ヘンリーが超能力ですくいだしたのはなかったことになった。
フェリーは、港に到着。
フェリーは、東京−釧路間の船だった。

みんなのうた
「いたずラッコ」
「ラジャ・マハラジャー」

存在の深き眠り(第1回)
最近、再放送の最終回を見て面白かったので見てみた。
大竹しのぶの多重人格の話。作はジェームス三木。
夫が中村梅雀、姑が宝生あやこ、小姑が鷲尾真知子、精神科医が細川俊之、その助手が山下規介。
別人格の時に同棲していた男が片岡弦太郎。その男に金を要求される。
カウンセリングで、大竹しのぶに別人格が出現したところで次回に続く。

七瀬ふたたび(第7回)
七瀬たちは、北海道に先行していた恒夫と合流し、夢に見る景色のところへ行った。そこは廃墟と化していた。
藤子がタイムトラベルで300年ほどさかのぼってみてきた。結果は忘れてしまった!
七瀬たちを追っていた記者もフィルムと原稿を捨て、七瀬たちと合流。
北海道のその土地に住むことにしたらしい。七瀬は、資金稼ぎにフェリーで戻る?

七瀬ふたたび(第8回)
七瀬は、金を稼ぐために神戸の寝たきりの大金持ちの家でお手伝い。
バカ息子が七瀬を辞めさせようと、リンゴジュースに毒を仕組む。七瀬にバレ、リンゴジュースは金魚鉢へ。金魚がプカプカ浮いてしまった。

みんなのうた
「山口さんちのツトム君」
「ちいさい秋みつけた」
「小さな木の実」


(6日)NHKアーカイブスその3
2日、SKIPシティにあるNHKアーカイブスに行った。
土日祝日は1時間だけだって。
見た番組

七瀬ふたたび(第3回)
この前のつづき

七瀬ふたたび(第4回)
バーのホステスが500万のダイヤを落とし、それを父親が入院で金に困った他のホステスがネコババ。同じ更衣室にいた七瀬も疑われたり、透視能力のある客がネコババしたホステスを脅したりで大騒ぎ。
七瀬が透視能力のある客のマンションに行き、危機一髪のところを召使いのボーイが到着。銃を発砲したものの念力で思うようにいかず。
列車を一緒に降りた超能力青年から手紙。北海道に行く雰囲気。

ヤダモン
第1回?
なんかYATみたいだった。(ヤダモンのほうが古いのだっけ)


(6日)NHKアーカイブスその2
2月25日、SKIPシティにあるNHKアーカイブスに行った。
見た番組

七瀬ふたたび(第2回)
駅を降りた3人が旅館に到着。
国鉄と言わず、鉄道会社と言っていた。
列車事故は土砂崩れによるもの。死者はなかったもよう。予知して途中下車した3人のことを関心を持った記者が登場。

紅孔雀(第1回)
メキシコの話だった。声の出演で名前が出たのは、真理ヨシコ、神谷明、川久保潔。
僕の記憶は日本での話だけだったのだけど。日本での話を見せろ!

おかあさんといっしょ「ミューミューニャーニャー」
クロマキーを使ってみましたという人形劇。
最終回っぽい。ロケットに乗って宇宙へ飛び立ってしまった。
僕の記憶と構成が違う。途中で、リニューアルされたのだっけ?ブル子なんて記憶になかった。
声の出演の確認を忘れた。里見京子?、三輪勝恵、八木光生、大山のぶ代かな?
音楽は聞いてすぐ判るとおり小森昭宏。

ふしぎの海のナディア(第1回)
見たことあるような無いような感じ。
イメージソング(歌、松下里美?)もあった。

七瀬ふたたび(第3回)
いきなり渋谷駅前。よくみるような風景。
七瀬は、列車緒一緒に降りた少年と暮らし、バーに勤めていた。七瀬の召使いとテレパスを贈る黒人ボーイはタクシーを念力で止めるし、透視能力のある客も登場。

途中で2時間の終了時間が来てしまって途中で止めた。